【前回の記事を読む】誰か死んだのだろう――ジジババばかりだった名門クラブが解散した。そんなロータリークラブには、共通の傾向がある
6 「会員増強」をしよう
現在、私は国際ロータリー(RI)第一地域のRMC(Rotary Membership Coordinator ロータリー会員増強コーディネーター)を拝命している。
日本には三地域があるので、第二地域、第三地域は別の二人のRMC、WH氏(二五八〇地区)、NM氏(二六五〇地区)が担当している。
私が担当する第一地域には一四の地区(七八三のRC、九〇のRAC[二〇二五年七月一日現在])があるので、私は一四人の地区ガバナーと一緒に「会員増強」を実現するための活動をしている。
まず、前著で書いた「会員増強」の方法について、ここでもう一度記述しよう。
前著における記述は、二〇一五年当時、私がクラブ会長をして一年間で五一人純増したとき(当時は一一五人の会員だった)の方法について書いたものであり、本章では、それに加えてその後の一〇年間に追加して実践してきた方法を示していきたい。
現在、高崎クラブには一四〇人の会員がいる。一〇年で二五人増加したことになる。微増だ。