ある日、問題を起こしたヘルパーが入浴の介助をしている時、宮本さんのペニスの先が2つ膨らんでいるのを見つけました。ヘルパーはこの前施設長から、宮本さんの話をきちんと聞くように言われていたので、

「宮本さん、あそこが2個膨らんでいるよ。ひょっとしたら癌かもしれないから病院で診てもらったら」

と伝えると、宮本さんもわかりやすく話さないといけないと思ったのか、言わなくてもよい事まで説明してしまいました。

「実は俺の物、小さいから真珠を入れているんだ」

「えー、どうして」

「こいつが小さいと女が喜ばないんだ。それで2個真珠を入れたのさ。お前触ってみるか」

「何言ってるんですか。セクハラで訴えますよ。もうこんな事まで説明しなくていいです」

「施設長がきちんと説明しろ、と言ったから説明してやったのに。もっと話してもいいか」

ヘルパーは怒って何も言わずに部屋を出ていきました。

「なんだ。やっぱり人の話を聞かずに出ていくじゃないか」

次回更新は1月29日(木)、14時の予定です。

 

👉『それでもこの仕事が好き』連載記事一覧はこちら

【イチオシ記事】「やっぱり大きかったわ」着物を巻き付けただけの姿で、背中に身体を預けてきて…耳元で囁いた。

【注目記事】アパートを追い出され行くあてのない私…置いてもらう条件は婚約者の振り?!…のはずなのに抱きしめられキスを…