9 魔法の言葉
新しいことを始めたけれど思うように進まなかったり、突然のハプニングが起きたり、時にはそんなこともあります。
間違えてはいけない、これをしないといけない、こうあるべきだ。「避けることのできない波」がきた時は、平常心を保つのが難しくなるものです。
時には気がつかないうちに人に厳しいことを言ってしまったり、自分の身体に無理をさせてしまったり。そんな波がきたと感じる時、私が意識している魔法の言葉があります。
『まぁいいか』この言葉を自分にまっすぐ向けてあげるのです。「いやいや、そんなことは許されない!」そう思うこともあると思います。
それでも少しの時間だけ『まぁいいか』を他人にではなく、自分に向けてあげるのです。そうすると、『まぁいいか』は自分を受容してくれます。『まぁいいか』をしっかり受け入れて、ご自身が「楽になる」感覚をしっかり感じてみて下さい。
リラックスして問題を大局的に見てみると、物事は思っていたより上手く進んでいくものだと思います。
10 「時を味わう」ことに必要なもの
素敵な空間で好きな音楽を聴きながら時を味わう。自然の中で静かな時を味わう。このような時間は「時を味わう」という美しい言葉がぴったりくるものです。
今ここにある自分の時間を五感を使って楽しむということはマインドフルネス(心がすっきりし、集中力や幸福感が高まる)効果もあり、「時を味わう」一つの方法です。