未来へ

過去は事実

未来は予定

生きる時間も限定された

  

足腰が動き

元気で過ごせることは

限られている

  

未来へ残された時間を

どう過ごすか未定

  

刻々と過ぎ行く時間タイムに

どう生きるか

  

意識 感覚が

しっかりしているうちに

  

バラ色か茨道かいつまで続く

未来へ期待と不安が入り混じる