畠山 隆幸
六歳の頃から詩を書く。詩を書いたきっかけは、六歳の時掘り炬燵で左足首に火傷をした事と、
小学生二年生の時担任教諭に詩を褒められた事だ。この内容は詩集にも一部書かれている。火傷
は著者の人生に大きな変化を与えた。そして、変化は現在も続いている。原因は、靴擦れによる
痛みだ。痛みは死ぬまで続くだろう。
今回の詩集が最後の詩集だと考えている。そんな意味で本詩集が広く読まれる事を期待している。
小学生二年生の時担任教諭に詩を褒められた事だ。この内容は詩集にも一部書かれている。火傷
は著者の人生に大きな変化を与えた。そして、変化は現在も続いている。原因は、靴擦れによる
痛みだ。痛みは死ぬまで続くだろう。
今回の詩集が最後の詩集だと考えている。そんな意味で本詩集が広く読まれる事を期待している。