エッセイ 古民家カフェ カフェ開業 シングルマザー 2025.03.17 経営者としての資質ゼロ。資本も後ろ盾も経験もないシングルマザーだった私が、成り行きと勢いだけで起業。あれから23年が経ち… 本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった 【第1回】 川端 えい子 経営ド素人のシングルマザーが、カフェ開業?! この記事の連載一覧 経営ド素人のシングルマザーが、カフェ開業?! ひょんなことから初めて店長を任された店は1カ月で辞任。タイ語も話せないのにタイへ買い付けに行き雑貨店をオープン、さらには展示会開催にオリジナルブランド作り。行き当たりばったりの旅でひたすら走り続けたひとりの女性の、汗と涙と喜びに満ちた奮闘記!※本記事は、川端えい子氏の書籍『本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。
小説 『アイアムハウス』 【新連載】 由野 寿和 静岡県一家三人殺害事件発生。その家はまるで息をするかのように、いや怒っているかのように、大きく立ちはだかり悠然としていた 午前十一時。サイレンを鳴らさず、車両は静岡県藤市十燈荘(じゅっとうそう)に到着した。静岡中央市にある県警本部から十燈荘までは、藤湖をぐるっと大回りして藤市経由でトンネルを通り、小山を登ることになる。藤湖を見下ろす高級住宅街、十燈荘は、土曜の昼だが活気はない。既に外部への交通規制が敷かれているとはいえ、不気味に静まり返っている。ここで殺人事件があったことを、住民達が知っている気配はなかった。その家…
小説 『光と闇の相剋 世界を巡る生命の旅—ツインレイと聖女たち』 【第4回】 髙嶋 郷二 白い猫について行くと、一軒の小屋が見えた。「お入りください」とその猫が言ったように聞こえた。中へ入ると… 【前回記事を読む】気になって見舞いに行くと、「松本さんはお亡くなりになりました」…えっ? 思わず絶句した。かけるは死んだ…。翌日、英良は非番の日だったので神社へ行った。何かヒントみたいなものを期待して鳥居の前に立っていた。時々、近くを車が通り抜けて行き運転手の視線を感じる。黙って時を過ごすことは苦痛ではないが、人の刺すような視線は苦手だった。二、三十分経った時、真っ白い一匹の尻尾の長い猫が現れた…