ゴールドライフオンライン
  • ランキング
  • 新着記事
  • 書籍一覧
  • コンテスト一覧
幻くんの部屋
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
  • TOP
  • エッセイ
  • 経営者としての資質ゼロ。資本も後ろ盾も経験もないシングルマザーだった私が、成り行きと勢いだけで起業。あれから23年が経ち…
  • エッセイ
  • 古民家カフェ
  • カフェ開業
  • シングルマザー
2025.03.17

経営者としての資質ゼロ。資本も後ろ盾も経験もないシングルマザーだった私が、成り行きと勢いだけで起業。あれから23年が経ち…

本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった 【第1回】
川端 えい子

経営ド素人のシングルマザーが、カフェ開業?!

この記事の連載一覧
次回の記事へ 最新
経営ド素人のシングルマザーが、カフェ開業?! ひょんなことから初めて店長を任された店は1カ月で辞任。タイ語も話せないのにタイへ買い付けに行き雑貨店をオープン、さらには展示会開催にオリジナルブランド作り。行き当たりばったりの旅でひたすら走り続けたひとりの女性の、汗と涙と喜びに満ちた奮闘記!※本記事は、川端えい子氏の書籍『本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。

 

 
 
 
 
次ページ
はじめに
  1. 1
  2. 2
  3. 3
この記事はどうでしたか?
  • エッセイ
  • 古民家カフェ
  • カフェ開業
  • シングルマザー
この記事の連載一覧
次回の記事へ 最新

著者詳細

川端 えい子
1960 年東京生まれ。
幼稚園教諭、生活クラブ生協などの仕事を経て39 歳でフェアトレードのアジア雑貨と自然食材の店「風楽」を起業。
以来、23年、仕事(志事)を通して成長していくことを自分の人生の目的としながら暮らしています。趣味は読書、旅、カメラ、筆遊び、料理、自然療法など人間の体の神秘を追求すること。
著者ページへ

この著者の書籍

  • 本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった
    人生で大切なことは全て志事から学んだ
    川端 えい子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    • Amazon
    • 楽天ブックス
    • 幻冬舎ルネッサンス
    経営ド素人のシングルマザーが、カフェ開業?!
    ひょんなことから初めて店長を任された店は1カ月で辞任。
    タイ語も話せないのにタイへ買い付けに行き雑貨店をオープン、さらには展示会開催にオリジナルブランド作り。
    行き当たりばったりの旅でひたすら走り続けたひとりの女性の、汗と涙と喜びに満ちた奮闘記!
    書籍ページへ

この著者の記事

  1. エッセイ
    『本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった』
    【第6回】

    急遽決まったタイ渡航! 話せる言葉は「サワディ・カー」と「コープン・カー」だけ。そんな状況を打破した意思疎通を取る方法

    2025.11.19
  2. エッセイ
    『本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった』
    【第5回】

    釣り銭も用意できなかった開店初日――39歳のシングルマザーが「雇われ店長」から自営業に踏み出した

    2025.09.26
  3. エッセイ
    『本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった』
    【第4回】

    雇われ店長を辞め、商品買取で大量の在庫を抱え、現金もない私。でも泣いている暇なんてない! 自分でお店をやるしかない!

    2025.08.07
もっと見る

編集部イチオシ記事

小説
『超能力探偵 河原賽子』
【第6回】
春山 大樹

急に連絡が途絶えたストーカー男の様子見に、家を訪ねた。電気は点いているのに返事がない。こじ開けたドアの向こう、見えたのは…

【前回の記事を読む】ストーカー気質の男の相談で探偵事務所を訪れた。「大抵の男はこれで震えあがる」とすすめられたオプションは…林良祐の家は都心の住宅街にあった。築40年以上は経っているであろう古ぼけた2階建ての木造家屋で、周囲は塀で囲まれているが庭は非常に狭く、そこに植えているというより勝手に生い茂ったような笹が周囲からの目隠しになっていた。西側に細い路地があり、そちら側に庭の小さなゲートがあり、…

人気小説連載記事

小説
『あら、50歳独身いいかも![2025年話題作ピックアップ]』
【第6回】
武 きき

「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね…」と彼女に言われたが我慢ができず…。時間が経つのも忘れて彼女を愛し続けた

【前回の記事を読む】熱いキスをすると彼女の頬が染まり、どきどきしているのが伝わってきた。僕は激しく、優しく彼女を抱いて…「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね……」と、エロい顔で言う。我慢はもう終わりだ。嬉しい。どれぐらい時間が経ったのか分からないぐらい愛した。最高に体の相性が良い。初めてだ。離してはいけない。そっと、ベッドを出てシャワーに立っていった。「涼真君、終電に間に合うから帰るね」「ダメだ。帰…
このサイトについて

ジャンル一覧

  • エッセイ
  • 小説
  • 実用
  • ビジネス
  • 人生論
  • 健康・暮らし・子育て
  • 絵本・漫画
  • 俳句・短歌
  • 歴史・地理
  • 評論

注目ワード

  • エンタメ
  • ミステリー
  • コンテスト大賞作品
  • 短編集
  • 仕事
  • 純愛
  • 介護
  • 家族
  • 絵本
  • お金
  • 恋愛
  • 動物
  • 歴史
  • 毒親
  • 猫
  • ファンタジー
  • 学園
  • 結婚
  • 旅行記
  • DV
  • 不倫
  • 離婚
  • 嫁姑
  • 認知症
  • がん
  • 闘病記
  • 子育て
  • 教育
ゴールドライフオンライン
  • このサイトについて
  • はじめての方はこちら
  • お知らせ一覧
  • 著者一覧
  • X
  • Facebook
  • Instagram
  • 免責事項
  • 著作権
  • プライバシーポリシー
  • メディアの方
  • 運営会社
Copyright © GENTOSHA MediaConsulting,inc. All rights reserved.