絵本・漫画 児童書 絵本 エンタメ 2025.01.06 「やはりダメか......」今年は麦が取れない。それどころか、魚も動物もいない。飢饉を恐れた長老たちは...... 写真を拡大 写真を拡大 【前回の記事を読む】ぼくの名前はスバル。そしてぼくの相棒、エッグん。ぼくらはお腹がペコペコだったので、おうちに飛んで帰った! 【イチオシ記事】ホテルの出口から見知らぬ女と一緒に出てくる夫を目撃してしまう。悔しさがこみ上げる。許せない。裏切られた。離婚しよう。 【注目記事】「何だか足がおかしい。力が抜けて足の感覚がなくなっていくような気がする」急変する家族のかたち
小説 『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』 【第13回】 行久 彬 「何をしても俺の勝手や。食わして貰っている身で偉そうに言うな」誕生日に発覚した夫の浮気。お祝いの準備をして待っていたのに… 【前回の記事を読む】「歳かねえ…腰辺りがキリキリ痛いんや」と、よく腰を叩くようになった母。病院に連れていくと、膵臓に手遅れの癌が…「ねえ、覚えている? 随分昔のことだけどお父さんの葬式のとき、お母さんはどうして泣きもせずずっと怖い顔をしていたの?」一人苦労を重ねて来た母には決して触れてはならない話題だったかもしれない。そう言ってしまった瞬間、美紀は智子が怒り出すのを予想した。しかし、そう訊かれ…
小説 『Ore Joe! 俺たちの青春』 【第8回】 本村 雅寛 図書館裏で、全てを差し出すように抱き着いてきた彼女を思いっ切り抱きしめ、首と顔に唇を這わせると… 【前回の記事を読む】「あたしの姉さんが、ママなの。だからついてきなよ」…実家が銀座のクラブをやっている同級生についていくと…希恵の姉の店は、銀座四丁目の彩夢ビルの四階にあった。エレベーターに乗って、4階のドアが開くと、そこは姉の経営する会員制クラブだった。希恵は手招きするように、ヨシオをクラブの決められた席に座らせると、「ちょっと待ってて」といって、奥の部屋に消えていった。その席の壁には、日章旗…