エッセイ 小説 詩 せつなさ 恋 2024.07.14 嵐の夜も、太陽の注ぐ昼も、霧がかった朝もやの中も、真珠の涙を貴方に届けます。 わたがしに触れたように 【第5回】 小林 世以子 切なくて苦しくて、それでも君に出会えてよかった この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 恋のよろこびと試練、日常のささやかな愛、等身大の自分……鮮やかでまっすぐな言葉がつめこまれた、100篇の詩を収録。※本記事は、小林世以子氏の書籍『わたがしに触れたように』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 雨・涙 Tears of Pearl 真珠の涙を 貝殻に詰め込んで 貴方に届けます。 嵐の夜も 太陽の注ぐ昼も 霧がかった朝もやの中も 貴方に届けたくて。 必死に流れていくように 祈りながら涙を流しました。
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 週末の配信作品 10月16日(金)〜18日(日)全53作品のご案内 これからの配信ラインナップ10月16日(金) 〜 10月18日(日)この期間に公開される全53作品をまとめてご紹介します。毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。人気連載ピックアップ注目連載ピックアップコンテスト受賞作品ピックアップ企画新連載 / 集中連載の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。10月1…
小説 『拝啓、母さん父さん[人気連載ピックアップ]』 【第2回】 三上 ミカン やっと食事にありつけたと思ったら、父が私と兄の話に激怒。今度は店員の態度が気に入らず1人で店を出てしまい…ご馳走を前に私たちは… 【前回の記事を読む】毎晩遅くまで漫画を描き、父も応援してくれた。初応募は落選。応募者欄の端に小さく載ったペンネームを見た私は、二度と漫画を描かなかった。母は仕事で帰りが遅くなることが多く、私は祖父母の家で夕飯を食べ、テレビを見ながら待つのが日課だった。母が迎えに来ると、私の顔は明るくなり一目散に母に駆け寄って飛びついた。母の胸元に顔を埋めて鼻から大きく息を吸い込み、母の匂いを感じる。これほど心地…