エッセイ 小説 詩 せつなさ 恋 2024.05.26 初めて貴方を恋しいと思った。帰りたい、夢の中に。もう此処に貴方はいないから。 わたがしに触れたように 【第4回】 小林 世以子 切なくて苦しくて、それでも君に出会えてよかった この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 恋のよろこびと試練、日常のささやかな愛、等身大の自分……鮮やかでまっすぐな言葉がつめこまれた、100篇の詩を収録。※本記事は、小林世以子氏の書籍『わたがしに触れたように』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 雨・涙 雨の日曜日 今朝 初めて 貴方を恋しいと思った。 夢の中ですら 笑顔を作るのが難しかった。 貴方が微笑み返してくれた時 本当に嬉しかった。 帰りたい 夢の中に。 だってもう 此処に貴方はいないから。
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 週末の配信作品 10月23日(金)〜25日(日)全61作品のご案内 これからの配信ラインナップ10月23日(金) 〜 10月25日(日)この期間に公開される全61作品をまとめてご紹介します。毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。人気連載ピックアップ新連載 / 集中連載注目連載ピックアップコンテスト受賞作品ピックアップ企画の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。10月2…
小説 『霧のみずうみ』 【第13回】 瀧乃 妻に店の売上金を持ち逃げされた。浮気相手は、よりによって私が雇っていた従業員だった…男癖の悪い女に裏切られ、その後は…… 【前回の記事を読む】不倫関係は26年も続いた。夜遅く新幹線でやって来ては、ホテルで愛し合った…だが、いつまでも続くことはなく……カウンターに立つ坂本さんの姿を眺めながら、まち子は不思議な気持ちだった。比べるつもりはないが、坂本さんは、比呂志の対極にいるような気がした。比呂志が動なら、坂本さんは静だった。坂本さんを見ていると、心の隙間を通り抜ける風がいくらか和らいでくる。この人には、そういう、人の…