暑き日に愛嬌あいきょう持って川蟹に 泡噴き乍安否を問われ

 

短歌詠み文字の温みに身を捧げ 心の自然と過ごす和らぎ

 

超嬉しいお逢いする事できるとは 限らぬ思い此処に満ち行く