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地震予知の絶望と希望
地震予知の絶望と希望
佐藤 義孝
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2024年7月17日
ISBN 9784344946606
判型 4-6
・
158ページ
価格
1,600
円+税
人々が、事前に備えられる未来のために。
先人達のたゆまぬ努力の軌跡を紹介すると共に、過去の震災の惨劇を直視し、来たる大地震に対して警鐘を鳴らす一冊。
掲載記事
実用
『地震予知の絶望と希望』
【最終回】
異常変動を「見える化」する地殻変動監視システム。
2024.10.18
実用
『地震予知の絶望と希望』
【第15回】
地震予知の希望。地殻の日々の変化を観察すれば、地震の前兆を見つけることができる?
2024.10.17
実用
『地震予知の絶望と希望』
【第14回】
東京都による首都直下地震の被害想定:最新の科学的知見をもとにした結果、被害想定に大幅な改善が見られた。
2024.10.16
実用
『地震予知の絶望と希望』
【第13回】
内閣府による南海トラフの被害想定:東海地方、冬の深夜、風速8m/sが最も被害が大きい。
2024.10.15
実用
『地震予知の絶望と希望』
【第12回】
地震発生確率が高いと、人は安全確保の行動を起こすのであろうか。
2024.10.14
実用
『地震予知の絶望と希望』
【第11回】
3.11直後に開催された特別シンポジウム「地震学の今を問う」。侃侃諤諤の議論に、地震予知体制が再び問われる。
2024.10.13
実用
『地震予知の絶望と希望』
【第10回】
予知できなかった3.11。「狭義の地震予知」が可能になるには、まだ100年以上かかる。
2024.10.12
実用
『地震予知の絶望と希望』
【第9回】
2012年の日本地震学会の見解とは。確度の高い「地震予知」は、現時点で非常に困難。
2024.10.11
実用
『地震予知の絶望と希望』
【第8回】
24時間365日の地殻の連続観測体制が確立。約100年をかけた、先人たちの念願は叶ったと言えるのか?
2024.10.10
実用
『地震予知の絶望と希望』
【第7回】
阪神・淡路大震災の予知には失敗した。もし予知研究が間に合っていれば、多数の犠牲者を救えたかも知れない。
2024.10.09
1
2
著者詳細
佐藤 義孝
新潟県魚沼市出身、北海道大学法学部卒業。
日本電信電話公社(NTT)入社。斜里電報電話局長、四日市支店長、新潟支店長などを経て、画像・映像系のマルチメディアを活用した新規ビジネス開発に参加。NTT-X 代表取締役副社長、NTTインテリジェント企画開発代表取締役社長。
NTT退職後(株)ワイズ・ナビ設立、(一社)東京ニュービジネス協議会理事、現在監事。事業創造大学院大学客員教授、防災士、新潟観光特使など。
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