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四季の華
四季の華
かとう なお
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年9月29日
ISBN 9784344946255
判型 4-6
・
262ページ
価格
1,500
円+税
ふと手にした「更科日記」の一節。それが平安文学への憧れと学びの入り口だった――。
ときに菅原孝標女、清少納言、紫式部に身をなぞらえて、ときに現代に生きる自分自身として、古えのことばで詠じた全122首の短歌集。
掲載記事
俳句・短歌
『四季の華』
【最終回】
【短歌】現代語訳・古文文法の解説付き「花散らす 風来たるとて わが雪消 徒名つれなし 袖の柵」など5首掲載
2024.12.03
俳句・短歌
『四季の華』
【第8回】
【現代語訳・古文文法の解説付き】古の言葉で春の喜びや切なさを詠う…「思ふ人 涙降りつつ 訪ふを待ち 花も恋しも 咲かぬをりにや」
2024.10.11
俳句・短歌
『四季の華』
【第7回】
「これは桜花の饗宴ですね。一番の見頃なら、この美しい様子全てが決して過ぎ行かないでほしいと願うのです」
2024.08.07
俳句・短歌
『四季の華』
【第6回】
未だ春の時節ではないこの今、辺りいっぱいに広がっている、この花の香りに心惹かれる思い
2024.06.12
俳句・短歌
『四季の華』
【第5回】
自分は老い先短く、この子が成人になるのを見届ける将来がないのがとても悲しく…
2024.04.25
俳句・短歌
『四季の華』
【第4回】
二月の終わり頃、ふきのとうが土から出ているかしら?と庭を眺めてみると…
2024.03.12
俳句・短歌
『四季の華』
【第3回】
喜びも苦しみも見聞きするにつけ、この先に思いを馳せ…
2024.02.04
俳句・短歌
『四季の華』
【第2回】
香炉峰はきっとこのようなのだ…。雪が一晩舞い散った元旦にみた景色。
2023.12.26
俳句・短歌
『四季の華』
【新連載】
もしも自分が平安時代の女流作家だとしたら…古の言葉で綴る和歌
2023.11.16
著者詳細
かとう なお
岐阜県出身 南山大学外国語学部英米科卒業
公立小中学校の教職を途中で辞して現在に至る。小さく可愛いものに常に心惹かれ、季節の寄せ植えやバラの鉢植えなどで花々を育て、優雅な楽しみとする。夜は、ヨーロッパ中世ルネサンス音楽とバロック音楽のCDに心を浸し、ゆっくり時を過ごす。天気の良い日は、自転車を走らせ、四季折々の自然と風の中に身を置くのが好き。各章の扉写真は、花育てと自転車乗りをして著者が撮影。
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