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逆境のトリセツ
逆境のトリセツ
谷口 正典・益村 泉月珠
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2022年10月26日
ISBN 9784344941915
判型 4-6
・
192ページ
価格
1,430
円+税
突然の事故、右足切断、記憶障害、脳機能の低下。
途方もない試練を乗り越える裏には、小さな気づきと大きな愛情があった。
パラスポーツ挑戦、CM出演を果たし、義足タレントとして羽ばたいていく――。
夢を見つけ夢を掴む姿を描いた、試行錯誤の記録。
掲載記事
エッセイ
『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』
【第7回】
ある日突然酔っぱらったように、話し、物に当たる夫。それ以来家の中では怒鳴り合いが続き、生き地獄となった
2024.08.30
エッセイ
『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』
【第6回】
借金まみれのどん底マネジメント 結婚式も挙げずに、夫の人生を背負いこんで新しい生活が始まる
2024.08.29
エッセイ
『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』
【第5回】
アンプティサッカーを通じて、義足の彼と同棲することに。しかし、彼にはアスリートとして許せない大きな問題点があった。
2024.08.28
エッセイ
『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』
【第4回】
義足であることが彼女との距離を遠ざけると思っていたが、いざカミングアウトすると...
2024.08.27
エッセイ
『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』
【第3回】
「きっと、健常者がこの会話を聞いたらぎょっとするよね」新しい場所での自己紹介は、足を切断した理由から
2024.08.26
エッセイ
『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』
【第2回】
「谷口さん、スポーツをやっていたんだよね。サッカーやってみない?」アンプティサッカーを始めるきっかけはこの一言だった
2024.08.25
エッセイ
『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』
【新連載】
右足を切断するしか、命をつなぐ方法はない。「代われるものなら母さんの足をあげたい」息子は、右足の切断を自ら決意した。
2024.08.24
エッセイ
『逆境のトリセツ』
【第17回】
生まれたばかりの娘の容態が急変した。この状況であれば、夫にすぐに連絡すべきだったと思う人は多いだろうが…
2024.05.20
エッセイ
『逆境のトリセツ』
【第16回】
「俺、サッカーができなくならないかな。チームのみんなが俺と距離をとるんじゃ ……」
2024.04.04
エッセイ
『逆境のトリセツ』
【第15回】
所属していたサッカーチームに高次脳機能障害のことをカミングアウトすることに…
2024.02.22
1
2
3
4
著者詳細
谷口 正典
タレント、男性義足モデルとしては日本の第一人者
障がい者サッカー・アンプティサッカー選手
著者ページへ
益村 泉月珠
元フリースタイルスキー・モーグル選手
現在は、子育てをしながら障がい者のサポート及びタレントのマネジメントを行うテレビ局で働くキャリアウーマン
著者ページへ
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