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タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版
タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版
柴田 和夫
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2021年2月22日
ISBN 9784344931923
判型 文庫
・
274ページ
価格
600
円+税
タイ国 プーミポン国王陛下逝去のニュースを知ったとき、一昔前のバンコク、そしてバリでの日々がよみがえった――。
何気ない日々の幸せ。
元外交官の著者が駐在当時の雑記をまとめたエッセイ集、待望の文庫化。
目次
【目次】
第一章 一昔前のバンコク
第二章 ほんの少し前のバリ
第三章 忘れ得ぬ人々
掲載記事
エッセイ
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』
【最終回】
イメージ通りの中華街…ホーチミン・シティーの「チョロン」
2021.07.01
エッセイ
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』
【第18回】
秘密めいたバンコクの街「ヤワラート」…その魅力とは?
2021.06.26
エッセイ
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』
【第17回】
心地よく魅力的な街…バンコクのチャイナタウン「ヤワラート」
2021.06.25
エッセイ
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』
【第16回】
唐突にやって来た、インドシナ半島を巡る焼酎との出会い
2021.06.19
エッセイ
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』
【第15回】
ベトナムのレストランで日本人が「ハリモト」と言われたワケ
2021.06.18
エッセイ
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』
【第14回】
ベトナムのホイアンの「日本人町」…驚きの姿が明らかに!
2021.06.12
エッセイ
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』
【第13回】
ホー・チ・ミンと話した老人…彼が植えた木について語る。
2021.06.11
エッセイ
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』
【第12回】
泥沼の様相…カンボジアの政治的不安定、日本人が見たもの
2021.06.05
エッセイ
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』
【第11回】
「ホーチミンの歌姫」が歌う秋桜を聞いて涙した理由
2021.05.30
エッセイ
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』
【第10回】
タイ人と日本人の祖先は同一民族となるかもしれないと思う理由
2021.05.29
1
2
著者詳細
柴田 和夫
1951年茨城県水戸市生まれ。 1975年横浜市立大学卒業後商社に就職。 1978年外務省入省後、本省の他にバンコク、NY、シンガポール、チェンマイ及びバリの大使館及び総領事館に勤務。 2015年退職。
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