【前回の記事を読む】ジドを飛ばせるためにやとわれた訓練士。なかなか言うことを聞かないジドに腹を立て、気性が激しい猟犬をつれてきて…それはジドにむけたものではなかったが、その木にいた鳥が、白いのも、黒いのも、茶色いのも、黄色いのも、みんないっせいに飛びたった。みると、なかに一羽、まっ白い、おかしなものがまじっている。―いた、あいつだ!訓練士は、犬をけしかけた。しかし犬は、空の鳥にはなんにもできない…
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小説『ネムとジド』【第8回】喜田 美樹
「おねがいです。どうか、この子たちをひきはなさないでください。」やせたジドに寄り添うネムを見て、母は訓練士に懇願する。
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小説『ネムとジド』【第7回】喜田 美樹
ジドを飛ばせるためにやとわれた訓練士。なかなか言うことを聞かないジドに腹を立て、気性が激しい猟犬をつれてきて…
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小説『ネムとジド』【第6回】喜田 美樹
「お金ももらえるし、おいしいものもいっぱい…」息子と仲良しの犬・ジドは空を飛べる。村の旦那にジドを譲れば…
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小説『ネムとジド』【第5回】喜田 美樹
スズメたちがいつものようにからかうとそのスズメたちを追いかけて子犬が空を飛ぶ!
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小説『ネムとジド』【第4回】喜田 美樹
"空飛ぶ犬"は村じゅうの噂に 屋敷の旦那に「飛んで見せろ」といわれるも......
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小説『ネムとジド』【第3回】喜田 美樹
鳥たちのように、高くも、遠くも飛べないが、それでも空を飛んだのだ。愛犬が導く新たな一歩
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小説『ネムとジド』【第2回】喜田 美樹
「やっぱり、うちじゃ飼えないよ。かわいそうだけど、ねているうちに、すててこよう」
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小説『ネムとジド』【新連載】喜田 美樹
おしゃべりはうまくできないけれど、大声でうたいだすと動物たちが耳を澄まして…