3 有神論・無神論関連事項重要事項17 神に基礎づけられた最高善の不存在神の便利使いの一例精神(思惟実体)と物質(延長実体)の二実体論を提示したデカルト(フランスの16~17世紀の哲学、自然科学者で近代哲学の父と呼ばれる)の思想では、精神と物体が調和している根拠が不明であり、しかし、にもかかわらず、(1)現に精神と物体の調和が存在することは、(2)両者の仲介者としての「神の存在」がここから導かれ…
宗教の記事一覧
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人生論『神からの自立』【第20回】岡本 浩作
人類は神や宗教について争わず、頼らず、自立すること
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評論『いま、日本の危機に問う』【第3回】市野 道明
因幡白兎伝説(いなばのしろうさぎでんせつ)…いい残した言葉
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人生論『神からの自立』【第19回】岡本 浩作
「わからないことは神におまかせ」では哲学者の名に値しない
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人生論『神からの自立』【第18回】岡本 浩作
人類の善悪は人類だけのもの。人類以外の存在には関係ない
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人生論『神からの自立』【第17回】岡本 浩作
「善悪」には普遍性はなく、絶対性も不変性もない
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評論『いま、日本の危機に問う』【第2回】市野 道明
「三種の神器」「三大神勅」…日本の歴史を見る
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人生論『神からの自立』【第16回】岡本 浩作
人類と宇宙人…全宇宙に普遍の絶対的善悪はあるのか?
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評論『いま、日本の危機に問う』【新連載】市野 道明
天照大御神、月読命、須佐之男命の三貴神を成したのでした。
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人生論『神からの自立』【第15回】岡本 浩作
ゆったり、まったり、さわやかに、しみじみ、のびのびと楽しむ
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人生論『神からの自立』【第14回】岡本 浩作
性悪説それ自体が性善説の正しいことを証明している
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人生論『神からの自立』【第13回】岡本 浩作
罪人として生を受けるとか、原罪を負って生まれてなどいない
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人生論『神からの自立』【第12回】岡本 浩作
人類が本能の最大を生きれば、人間界は争いの坩堝と化す
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人生論『神からの自立』【第11回】岡本 浩作
科学にとって「反証される」ことが進歩に欠かせない原動力
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人生論『神からの自立』【第10回】岡本 浩作
哲学説は未だ偽とは判明していないがゆえに生き残っている
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人生論『神からの自立』【第9回】岡本 浩作
道徳法則は普遍でも不変でもなく、移ろい行くものである
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人生論『神からの自立』【第8回】岡本 浩作
知るべきことがある悩み、すなわち喜び・楽しみはつきない
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人生論『神からの自立』【第7回】岡本 浩作
我々人間が定義した「全知全能にして完全な系」としての神
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人生論『神からの自立』【第6回】岡本 浩作
すべては「通常現象」だから、何も不思議がることはない
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人生論『神からの自立』【第5回】岡本 浩作
全ての現象は起こるべくして起こる。それが「現象の原理」
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人生論『神からの自立』【第4回】岡本 浩作
「神の情報は脳の情報」脳がなければ神を知ることもない