【前回記事を読む】ミャンマーの市場で出会った、得体の知れない黒い肉…よく見ると、焼き芋くらいの大きさの肉にはしっぽがあり…ゾミ君が「日本人を連れて来た」と言うと、そのお婆さんは飲み物とともに、これを見てとばかりに何かを抱えて運んで来た。それは、錆びた旧日本軍の鉄兜だった。「これは、昔、助けてあげた日本の兵隊さんから貰った。今も宝物」お婆さんの言葉をゾミ君が通訳してくれた。「この家の裏手の山に日本…
ミャンマーの記事一覧
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小説『ヤモリの慟哭』【第6回】緒方 樹人
「ゾミ族は貧しいので、日本の兵隊さんの遺骨には頭蓋骨がない」と言う。どういうこと?と尋ねると彼は「顎の骨を砕いて…」
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小説『ヤモリの慟哭』【第5回】緒方 樹人
ミャンマーの市場で出会った、得体の知れない黒い肉…よく見ると、焼き芋くらいの大きさの肉にはしっぽがあり…
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小説『ヤモリの慟哭』【第4回】緒方 樹人
ミャンマーは「最後のフロンティア」ともてはやされ、日本から多くの企業や個人が集まった。僕もその一人だった。
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小説『ヤモリの慟哭』【第3回】緒方 樹人
アウンサンスー・チー国家最高顧問の父で、国民から国父と呼ばれたアウンサン将軍は暗殺された。
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小説『ヤモリの慟哭』【第2回】緒方 樹人
戦争で一番大事な武器はそろばん。「覚悟も大事だが...」かつて海軍大尉だった伯父の言葉に納得した。
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小説『ヤモリの慟哭』【新連載】緒方 樹人
【ノンフィクション】「これを届けていただきます」渡されたのは『石鹸』と刻印された大量の木箱。その中身は…