「ねえ、斉藤くんだったかしら。うちの高校目指すほどだから、塾にはもちろん通っているのでしょう?」ロッドが左右に揺れるのを目で追いながら、ミヨが突然口を開いた。「あ、はい。松本駅の近くの塾に通ってます。今度は明後日で、塾が終わるのはたぶん夜九時過ぎると思います」「そう……明後日は私も予備校の講義があるわ。終わるのは同じくらいの時間かな。私も普段松本駅を利用するから、もしかしたらいっしょになるかもね…
ミステリーの記事一覧
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小説『アザユキ』【第15回】式田 亮
なんか誤魔化された感じ
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小説『アザユキ』【第14回】式田 亮
タイムカプセルを探す
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小説『アザユキ』【第13回】式田 亮
彼女は右手をゆっくりと差し伸べてきた
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小説『アザユキ』【第12回】式田 亮
偏差値を三十以上も上げていかないといけない
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小説『アザユキ』【第11回】式田 亮
県内でもトップクラスの進学校だよ
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小説『アザユキ』【第10回】式田 亮
まだ受験校どこにするか悩んでる感じ?
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小説『アザユキ』【第9回】式田 亮
運命のね、赤い糸って言うんだって
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小説『アザユキ』【第8回】式田 亮
彼女の体がほんのりと赤く光って見えた
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小説『アザユキ』【第7回】式田 亮
将来の夢はあるか?
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小説『アザユキ』【第6回】式田 亮
みんな優等生なんだろうな……
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小説『アザユキ』【第5回】式田 亮
教えてほしいのはこっちなんだよ!
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小説『アザユキ』【第4回】式田 亮
すみませんで済むなら警察はいらないんだよね。
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小説『アザユキ』【第3回】式田 亮
「三百円しかない」
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小説『アザユキ』【第2回】式田 亮
今を存分に楽しめばいいじゃないか
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小説『アザユキ』【新連載】式田 亮
劣等感とやり場のない怒り