【前回の記事を読む】「君は菓子関係の技術者になれ」――菓子作り未経験の私は"左ききだから器用"という理由だけで洋菓子部門で修行することに…1984年3月末、東京での100日間の講座が終ろうとする頃、上司より、「海外研修先が決まった」との連絡があった。派遣先は北フランス。ノルマンディー地方のルーアンにある学校で、期間は2年間。公立の学校のため10月に入学とのことだった。ホテル研修時代、職人さんたち…
フランスの記事一覧
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エッセイ『ルーアンの鐘』【第2回】倉富 治郎
初めてのパスポート、初めてのフランス——病を隠してまで私を送り出した両親の愛に気づいたのは帰国後だった。
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エッセイ『ルーアンの鐘』【新連載】倉富 治郎
「君は菓子関係の技術者になれ」――菓子作り未経験の私は"左ききだから器用"という理由だけで洋菓子部門で修行することに…
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エッセイ『ブルターニュ残照』【最終回】峯岸 隆臣
フランスの日常の時間は日本よりゆったりと流れている
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第47回】峯岸 隆臣
フランスでも特に公務員は最悪である
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第46回】峯岸 隆臣
なぜこの映画がフランス史上最大のヒット作になるのだろう?
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第45回】峯岸 隆臣
週一回休みを取って議員活動する人もいる
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第44回】峯岸 隆臣
最もわからないのがイギリス人の英語
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第43回】峯岸 隆臣
フランスは貴族文化をもとにした名誉を重んじる社会
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第42回】峯岸 隆臣
一部の人々が暴徒化して裁判所を焼き打ちした
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第41回】峯岸 隆臣
いかに良い労働条件を勝ち取るかに専念するのが使命
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第40回】峯岸 隆臣
資本家対労働者の階級闘争という言葉は死語
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第39回】峯岸 隆臣
自動販売機でサンドイッチなどと共にりんごも売っている
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第38回】峯岸 隆臣
私の手が短すぎるのか、フランス人の手が長すぎるのか
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第37回】峯岸 隆臣
JALの機内で“ありがとう”という日本人はまずいない
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第36回】峯岸 隆臣
頻繁に起きている移民二世、三世の若者の暴動
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第35回】峯岸 隆臣
フランスの役人の態度は最悪だ
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第34回】峯岸 隆臣
ちゃんと会社でフランス語の勉強をさせますから
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第33回】峯岸 隆臣
お吸い物にはマシュルームが。こりゃだめだ!
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第32回】峯岸 隆臣
アンコールの拍手が鳴り止まない。
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エッセイ『ブルターニュ残照』【第31回】峯岸 隆臣
なぜ国対国になるとギクシャクしてしまうのだろうか