【前回記事を読む】文献探索から国際的技法の翻訳・開発まで! MIT日本語版(MIT-J)誕生秘話とWAB標準化への挑戦この時期に、私の札幌時代を彩る長男の妊娠・出産・育児という人生最良のイベントを経験し、さらに「北海道失語症友の会」の立ち上げにも微力ながら関わらせていただきました。超多忙で毎夜帰りの遅い夫を待ち、夕食の支度を始める夕方になると決まって泣く息子を背負い、その夜泣きに手を焼き、ようや…
脳損傷後遺症の記事一覧
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エッセイ『脳卒中が拓いた私の人生』【第5回】関 啓子
帰りの遅い夫、ご飯の支度、息子の夜泣き…。家事を終え、寝不足と闘いながら仕事に取り組む毎日だったが…
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エッセイ『脳卒中が拓いた私の人生』【第3回】関 啓子
限界年齢ギリギリの挑戦! ぶっつけ本番でST養成校に合格し、神経研での研究人生へと進んだ奇跡の記録
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エッセイ『脳卒中が拓いた私の人生』【第2回】関 啓子
大卒女子学生の就職氷河期。私は「お茶汲み」「受付嬢」ではなく「総合職」レベルの待遇を保証してくれた某銀行の行員になったが…
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エッセイ『脳卒中が拓いた私の人生』【新連載】関 啓子
失語症患者を支援してきた言語聴覚士。自身も失語症を患い、当事者になった――。単身赴任先で脳卒中に襲われ…