【前回の記事を読む】病室で出会った愉快なおばあさん「みんなは米粒があっていいね、私は汁だけ。具は自分の目玉が映っているだけよ」採血の達人入院中は毎朝、食事の前に必ず採血をする。注射器を持つ人は3~4名のローテーションのようだが、そのうちの一人に採血の達人がいる。注射が大の苦手の私は祈る気持ちで腕を出すが、針先は絶対に見ない。いや、怖くて見ることができないのだ。鼻ひげの30歳過ぎのひょろ男さんが採…
家族の記事一覧
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エッセイ『おっぱいがウインクしてる[注目連載ピックアップ]』【第5回】牧 柚花
「嫁入りしたら姑に竿で突かれたの」88歳・Mチッチおばあちゃんが笑って話す“昔の嫁いびり”
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小説『さまよう記憶の行方』【第2回】夢崎 秀弥
「子供が欲しいからって、ここまでする?」下半身を弄られる屈辱。枕元の看護師が気を紛らわせてくれたが…
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エッセイ『おっぱいがウインクしてる[注目連載ピックアップ]』【第4回】牧 柚花
病室で出会った愉快なおばあさん「みんなは米粒があっていいね、私は汁だけ。具は自分の目玉が映っているだけよ」
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小説『さまよう記憶の行方』【新連載】夢崎 秀弥
「男性側に原因がある可能性が」…医師に告げられ、アレの検査へ。自宅採取か、“とっておきのビデオ”か選べるらしく…
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エッセイ『おっぱいがウインクしてる[注目連載ピックアップ]』【第3回】牧 柚花
「死んじゃうの?」入院した私の代わりに、3歳の息子へ夫がかけた“ひと言”に涙した
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エッセイ『おっぱいがウインクしてる[注目連載ピックアップ]』【第2回】牧 柚花
アワビの醤油煮でアナフィラキシーショック! だがそのおかげで左胸のしこりの正体が分かり……
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エッセイ『おっぱいがウインクしてる[注目連載ピックアップ]』【新連載】牧 柚花
左乳房に悪性の腫瘍。帰宅してから私は玄関で夫に告げた。「悪性なんだって」「すぐに手術しよう」
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小説『三代の光陰』【第4回】大村 泰
「ショーヘイ・オオタニ!」歓声響く球場で、祖父と孫が「夢の決勝戦」を見届けた夜
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小説『赤い靴』【第17回】高津 典昭
「早く必要な物、これに入れて出なさい!」…娘との事後を平然と話す夫。このまま一緒に家にいれば、必ずまた手を出される。
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エッセイ『あなただけが消えた世界[人気連載ピックアップ]』【最終回】上島 薫
「容体が急変しました…」いっきに血の気が引き、車で病院へと急いだ。帰宅ラッシュの時間と重なった車は思うように進まず…
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エッセイ『あなただけが消えた世界[人気連載ピックアップ]』【第23回】上島 薫
「また明日も来るからね」と、握っていた夫の手を離した…。その日が、最後の日になった。面会を始めて4日目のことだった。
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エッセイ『あなただけが消えた世界[人気連載ピックアップ]』【第22回】上島 薫
大量の汗をかき、会話が噛み合わない夫。救急隊員の質問にも「どうしたの!?」としか繰り返すことができないまま、手術室へ…
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エッセイ『あなただけが消えた世界[人気連載ピックアップ]』【第21回】上島 薫
「2歳の息子を前に発作で動けない」――あらゆる場面で起こる発作に、自力で治すことは不可能だと悟った。
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小説『氷のトンネル[注目連載ピックアップ]』【最終回】夕凪 丹麗
家を出て3ヵ月――「帰って来てほしい」と何度も頭を下げる義母と夫。いたたまれず17歳の甥が泣きそうになりながら…
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エッセイ『あなただけが消えた世界[人気連載ピックアップ]』【第20回】上島 薫
「俺が酒飲む前に言えよ」手術を控えた娘に放たれた言葉に唖然。さらに母親は病室に…
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小説『氷のトンネル[注目連載ピックアップ]』【第10回】夕凪 丹麗
ある日義母が投げたお皿が壁に当たって跳ね返り孫の額に!あわてて救急車を呼ぶと救急隊員へ咄嗟についた義母の一言が…
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エッセイ『あなただけが消えた世界[人気連載ピックアップ]』【第19回】上島 薫
残されたのは、2本の薔薇と写真だけ。3本目を待つ前に、私は一人になった。
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小説『氷のトンネル[注目連載ピックアップ]』【第9回】夕凪 丹麗
車をぶつけた義父。自分は悪くないと主張し修理代は出さないと平然と言い放ち――くやしさと悲しさでいっぱいになり…
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小説『青の中へ』【第10回】くんぷう
躁鬱のような母の面倒を見る毎日。大変な日々の中でも身につけたある術とは…
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エッセイ『あなただけが消えた世界[人気連載ピックアップ]』【第18回】上島 薫
風俗嬢を辞めた後に待っていた結婚、子育て。愛されなかった私は、子供をどう愛せばいいのかわからない…。妊娠を知った時、私は――