【前回の記事を読む】仕事から帰ると玄関に吐き戻した餌…愛猫は抱き上げるのを嫌がった。夕飯時、潤んだ目で私をじっと見つめる…翌日も、その次の日も見つめてきて…そんな日が続いていたある日曜日、わたしはふと、昨年の夏、やっぱりこういう目をしてヌシがわたしを見ていた時があったことを思い出した。可愛がっていたウーパールーパーが死んだ時だ。もともと熱帯魚を飼うのは得意だった。エンゼルフィッシュだって十三年も…
家族の記事一覧
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エッセイ『ヌシの話[人気連載ピックアップ]』【第3回】吉田 明子
昨夏、飼い始めたウーパールーパーが突然死んだ…愕然とする私を、潤んだ目で見つめていた愛猫。その時と同じ目を、今またしていて…
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エッセイ『ヌシの話[人気連載ピックアップ]』【第2回】吉田 明子
仕事から帰ると玄関に吐き戻した餌…愛猫は抱き上げるのを嫌がった。夕飯時、潤んだ目で私をじっと見つめる…翌日も、その次の日も見つめてきて…
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エッセイ『ヌシの話[人気連載ピックアップ]』【新連載】吉田 明子
子猫たちの中で1匹だけ、砂のトレイに寝ていた猫。抱くと驚くほど軽く、その感触が忘れられない。1週間後「あの子がほしい」と申し出ると…
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小説『大人の恋愛ピックアップ』【第252回】青石 蓮南
父は若い女性と再婚し、子供は2人いると聞き嫉妬心を覚えた。父はひとり寂しく自分を待ってくれていた訳ではなかったんだ…
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小説『マリファナ家族』【最終回】東 龍澄
2歳の子どもを抱いた妻に、突然グーで顔を殴られた。ところが妻はそのまま派出所へ…警官に「助けて、夫から逃げている」と訴えていて……
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小説『さまよう記憶の行方[人気連載ピックアップ]』【最終回】夢崎 秀弥
妻と幼い娘がいる私に、「あなたはずっと独身ですよ」と看護師。手鏡を覗くと、そこには80をゆうに超えた老人の顔が――。
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小説『さまよう記憶の行方[人気連載ピックアップ]』【第9回】夢崎 秀弥
「さっきまで後ろを走っていたのに」妻と対向車、衝突の瞬間は一瞬だった。喪失感から、もうハンドルを握れなくなり…
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小説『朝日のように』【第3回】篠原 暮篤
空き地で遊んでいると、見知らぬ男が学校へ入っていくのが見えた…「新しい先生かな」と思い、友達と後を追ってみると…
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小説『さまよう記憶の行方[人気連載ピックアップ]』【第8回】夢崎 秀弥
妊娠して数か月…夫が知らない女の名前を口にした。「誰それ? 赤ちゃんの名前のつもり?」と聞き返すと……
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小説『さまよう記憶の行方[人気連載ピックアップ]』【第7回】夢崎 秀弥
俺の血を引かない娘は、900グラムにも満たない体で生まれた…妻は妊娠6ヶ月が過ぎた頃、「ごめんなさい…」と泣き続けていたが……
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小説『さまよう記憶の行方[人気連載ピックアップ]』【第6回】夢崎 秀弥
産婦人科医が、なかなか妊娠できない妻に「相性が悪いですね。妊娠確率を上げるために、他の人と交わってみてください。」といった発言を…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【最終回】英井 創
5分前まで娘を羽交い締めにしていた義母…ところが何事もなかったように椅子に座った。今日はどう過ごしていたのか恐る恐る尋ねると、義母は…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第13回】英井 創
施設への入居当日、玄関をふさいだ義母…娘がドアに手をかけた瞬間、「絶対行かないからッ!!」と豹変。腕に爪を立て、血が滲んでも手を離さず…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第12回】英井 創
同じ質問をされる度、少しずつ違う答えを返す母…ホーム長が「毎日の食事、大変でしたね」と声をかけると、家族に一度も見せなかった表情を…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第11回】英井 創
父は亡くなる前、母の介護施設を探すよう頼んできたが、私は「まだ早い」と思っていた――しかし父だけは、母の急速な変化に気付いていて…
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小説『さまよう記憶の行方[人気連載ピックアップ]』【第5回】夢崎 秀弥
「遅れたくない」と後ろで焦っていた妻をもっと気にしていれば…妻はカーブを曲がり切れず転倒。既に対向車が迫っていて…
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小説『さまよう記憶の行方[人気連載ピックアップ]』【第4回】夢崎 秀弥
離婚後、元妻は再婚してかわいい子どもが生まれた。一方その頃、夫は病室の白い天井を見つめていた――。
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小説『さまよう記憶の行方[人気連載ピックアップ]』【第3回】夢崎 秀弥
夫の染色体に異常が見つかり、妊娠できない…私は「精子提供」を提案したが、「血がつながってない子は愛せない」と言われ…
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小説『さまよう記憶の行方[人気連載ピックアップ]』【第2回】夢崎 秀弥
100人に1人の病気…私は『無精子症』だった。子どもを望んでいた妻から「相談があるので、早く帰ってきて下さい」と言われ……
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エッセイ『人生百花』【新連載】村上 早智
「なぜ敗戦後も天皇制は残ったのか」…終戦時3歳、5歳で旧満州から引き揚げ、83歳になった今もよくわからない――