【前回記事を読む】「いよいよ出征か」と震えながら封筒を開いたのに…読み始めるや、夫婦は小踊りしながら喜んだ。書かれていたのは…昭和十六年十二月八日未明、日米開戦の火蓋は切って落とされた。周知の通り集団的波状攻撃で、米太平洋艦隊の基地オハフ島を先制奇襲し、陸軍の南方作戦とも連動して目論見通りの成功を収めた。大打撃を受けた米国であったが、これが開戦当初であった事。真珠湾の敗北をよく分析反省し、リメン…
小説
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『天運の流れ行くままに』【第5回】大山 高志
敵機16機が右前方上空から襲来。護衛の零戦が応戦する間もなく、山本五十六が乗る一番機を正確に狙って撃墜…敵はなぜ待ち伏せできたのか
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『別嬪9人』【第6回】矢野 龍王
とある建物に若い女性ばかりが誘拐監禁された。黒幕は「ジジイに違いない」と断言する女性。その確信の根拠を尋ねると……
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『別嬪9人』【第5回】矢野 龍王
全員のスマホが消え、誰も現在地を知らない。謎の場所へ閉じ込められた9人の女性。「これって、デスゲームだよな」と誰かが言い出して……
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『別嬪9人』【第4回】矢野 龍王
首都圏直下型地震による被災後、9人の女性が隔離施設へ閉じ込められた。互いの名前すら知らない私たちに共通していた認識は……
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『別嬪9人』【第3回】矢野 龍王
大地震後に運ばれた建物で、初めて出会った少女は私を見るなり…「私に構わないで!」まるで化け物に遭ったような目で……
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『別嬪9人』【第2回】矢野 龍王
メイド喫茶で「いらっしゃいませ、ご主人様♡」と愛嬌を振りまくキャストが監禁された。部屋の出入口には彼女の名前が刻まれた表札が……
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『別嬪9人』【新連載】矢野 龍王
地震で救助されたはずなのに、途中で意識を失った——目覚めると、窓一つない部屋に隔離され、首には幅3センチの金属の輪が……
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『砂時計の中の唄姫』【第5回】桐山 佳与
「花火が当たって腹が立ったので、誘拐した。でも帰ってきたんだから、問題ないだろ?」3年間、娘を捜し続けた両親を前に、男は悪びれもせず……
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『who am I』【第28回】千戸 嶺
大学1年の秋、夜の世界に入った。ホステスの仕事では、酒より大事な能力が「会話」だった——1番重要なことは……
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『ホームランとフォーマルハウト』【第16回】福原 道人
「幽霊でもいいから、この手に抱かせてくれ」孫を事故で失った老人が、会って2回目の女性に語っているうちに表情が変わり始め…
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『ふたりの渚 誓いの先に、新しい命が宿る』【第5回】伊坂 勝幸
女ふたり旅のルートを探すも「やっぱりダメね」。鉄道も航空もない──最終的に書き上げた行程表は、あまりにも地味で…
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『ゲルニカの上にひまわりを描く』【第5回】相原 久遠
新薬の臨床試験データ改竄疑惑が浮上するも、「その事実はない」…だが、新薬承認に関わった審査員が行方不明になって…【小説】
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『朧月』【第5回】橋川 彰人
仕事中に妻からの1本の電話…スマホは激しく振動し続けた——「先に伝えておかなきゃいけないの。茜が…大学で……」
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『風の絆』【第5回】塩月 政範
初めての大型二輪教習…緊張してきたな〜。と思いながら、バイクに跨ろうとすると…「ヤバイヤバイ…!」車体が傾き始めてコけそうな生徒が……
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『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男[人気連載ピックアップ]』【第20回】武 きき
夜、二人きりになった途端に抱きついてきた夫。「一日中、部下に取られていたから…早くおいで」と言って私の手を引っ張り…
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『耳』【第6回】春野 まきの
「寝る時の癖って許せるのと許せないのがあるね」夫の美人同期が意味深に笑った瞬間、新婚2か月の妻は口を押さえ……
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『who am I』【第27回】千戸 嶺
「テニサー」に入った目的は「テニスが楽しそうだから」。そんなピュアな理由ではなかった——性的な魅力を感じてもらいやすいこの時期に……
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『飾られた場面』【第5回】柳原 一日
現れたお見合い相手は、一昨日の夜「裸同然の女性を平手打ちしていた」あの男だった。驚く私に、平然と挨拶してきて…
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『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第8回】マッキー南雲
息子のAIが「恋愛的な文脈を含む親密な関係」モードになっていた。「会えなくてさびしい」と言うとAIは「私も」と…
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『敵』【第5回】田中 佐二郎
婚約を誓った菊江にかけた最後の言葉…「私の本意を聞いてくれ。万が一のことだが…討ち果たせず自分が戻らなかったときは…。」