バスは富士の五合目に着いた。夏休みだからか、あたりは多くの人でにぎわっている。私は、ついていけそうな団体を探した。ルートなど調べもせず、これからどんな道が待っているかも分からない。迷うのだけは避けたい私は、中学生くらいの男の子を連れた、高齢者も交ざった新潟から来たという家族の団体に声をかけた。人の良さそうな集団だったからだ。「後からついていくだけなので、一緒に行ってもいいですか」家族のおばさんは…
エッセイ
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『オモニへの讃歌』【第6回】李 順子
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『ねぇねぇみかどのおばさん』【第6回】六谷 陽子
好きな人はクラスでモテモテ…駄菓子屋のおかみに相談してみたら…!?
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『保健師魂は眠らない』【第12回】真秀場 弥生
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『腐敗した医療製薬複合体によるワクチン薬害』【第10回】伊藤 裕幸
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『貧しさは人生の花』【第11回】伊藤 フサ子
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『医療者のことばの持つ力』【第2回】田中 順也
いつもの味に帰ってきたと実感。実家で父、母、兄と一緒に食卓を囲み舌鼓
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『どうして君は「不器用な生き方」しかできないのか』【第2回】坂入 実
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『マルチステージを謳歌する100年時代の人生戦略』【第5回】吉野 誠
ポイントは「単にモノを売るのではなく心や姿勢を売る」こと!