堀 源太郎

〈著書〉
『山で死んではいけない 遭難しないための安全登山100のポイント』
(共著)別冊 山と渓谷社 2005年発行
日本山岳ガイド協会認定ガイド
登山インストラクターズ・ジャパン会員
日本山岳会会員
王立地理学会会員(英国)
旅行作家協会会員
そよ風代表(山の会)
トーマスクック社(ロンドン本社)・パンアメリカン航空・ユナイテッド航空に勤務
4年間の飛行機を使わない世界一周・イギリス徒歩横断(280キロ)・五街道・熊野古道・イギリス湖水地方・ヨセミテ国立公園・日本百名山・スイスアルプス等
元NHK文化センター講師
元朝日カルチャーセンター講師
〈主な海外の山〉
ブライトホルン(スイス)4164m、アコンカグア(アルゼンチン)6962m、キリマンジャロ(タンザニア)5895m、カラパタール(ネパール)5545m、クンデピーク(ネパール)4200m、ハルラサン(韓国)未登1947m、キナバル山(マレーシア)4095m、モンブラン(スイス)未登4807m、エルプロモ(チリ)5430m、ハーフドーム(アメリカ)2682m、ワイナピチュ(ペルー)2634m、クラウズレスト(アメリカ)3025m、ルコント山(アメリカ)2009m、ヘルバリン(イギリス)950m、万景峰(北朝鮮)292m

書籍

  • 300年先まで残る国であるために
    ―“とりあえずの幸せ”を超えて―
    堀 源太郎
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    ⾧らく外資系航空会社で働き、リタイア後には国内外の山々に挑んできた著者。
    日本人でありながら、“外国人の目”で眺め見えてきた、日本の美点と欠点を浮き彫りにする。
    刹那的な安寧に甘んじず、未来へ命脈をつなぐための提言。