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表 昭浩
表 昭浩
1963年鳥取県生まれ。2016年ロンドン大学・UCL/IOE教育脳神経科学プログラム修了(MSc/Educational Neuroscience)。2022年兵庫教育大学連合大学院修了(博士/ 学校教育学)。現在は、大東文化大学社会学部教授。地方の高校と盲学校で20年教壇に立った後、「日本人のバイリンガリズム」をテーマに研究者への道を志す。学校教育学と最新の教育脳神経科学の知見を応用しながら日本人の心理と行動の関係、AIと教育の関係について探究している。
掲載記事
ビジネス
『英語教師が知っておきたい授業力アップのための話し方 』
【第6回】
地域共同体は外国語使用率を引き上げる大きな要因。外国語行使割合の低い日本、韓国が抱える歴史的な課題とは...?
2024.12.10
ビジネス
『英語教師が知っておきたい授業力アップのための話し方 』
【第5回】
インストラクショナル・スピーチ(IS)研究における日本の教師のバイリンガリズムにおける母語依存問題
2024.10.23
ビジネス
『英語教師が知っておきたい授業力アップのための話し方 』
【第4回】
教室から日本語が聞こえなくなることはない! 大切なのは英語と日本語のバランス
2024.08.18
ビジネス
『英語教師が知っておきたい授業力アップのための話し方 』
【第3回】
英語→日本語という翻訳は必要ない? 英語でのコミュニケーションのために求められる教育とは
2024.06.17
ビジネス
『英語教師が知っておきたい授業力アップのための話し方 』
【第2回】
AIが教師に取って代わる日は近い?英語教師が向き合うべきなのは「日本語」
2024.04.29
ビジネス
『英語教師が知っておきたい授業力アップのための話し方 』
【新連載】
英語を話したいのであれば、私たちの母語、身近な日本語に頼り過ぎないことが重要
2024.03.17
書籍
英語教師が知っておきたい授業力アップのための話し方
AI時代の教師のセルフ・エフィカシー
表 昭浩
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
本当の「バイリンガル」ってなんだろう?
英語と日本語の使用比率は、授業の質に差を与える重要なファクターだった。 科学的根拠から教師の最適な在り方を提案する、中学・高校に効果的な英語教育の探求と、実践への入門。
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