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美山 よしの
美山 よしの
1977年北海道生まれ
日本大学文理学部文学専攻(通信教育課程)卒
掲載記事
小説
『ぼくらの風船』
【第8回】
小学生二人のぎこちない仲直り。仲直りをした後、放課後に二人でおやつを食べていると、突然涙を流して...
2024.10.11
小説
『ぼくらの風船』
【第7回】
お父さんは、手紙を通してたくさんのことを教えてくれた... ぼくをいじめるだいちゃんの昼休み
2024.08.08
小説
『ぼくらの風船』
【第6回】
自分のことを「チビ」と言われても我慢していた。でも、妹のことを「バカ」と言われたのには我慢できず…
2024.06.12
小説
『ぼくらの風船』
【第5回】
僕が何か大きな壁を乗り越えたような達成感を感じていた矢先、あの事件は起こった
2024.04.25
小説
『ぼくらの風船』
【第4回】
「これは、弱虫の手紙だ」お父さんへの手紙。格好悪いところは見せたくない
2024.03.12
小説
『ぼくらの風船』
【第3回】
小学六年生の時、お母さんが再婚。叫んで暴れるだいちゃんを…
2024.02.04
小説
『ぼくらの風船』
【第2回】
四月生まれのだいちゃんと早生まれの僕。二人で食べた真冬のアイスは最高!
2023.12.25
小説
『ぼくらの風船』
【新連載】
中学にあがってから、親友との距離が離れていくような気がした…。
2023.11.16
書籍
ぼくらの風船
美山 よしの
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
何でも言えた小学時代、言えないことやあえて聞かないことが増えた中学時代。それでも、お互いを思う気持ちは変わらない。きっとこれが「大人になる」ってことなんだろう。
学校という小さな世界でもがく少年たちの機微を描いた、淡色の青春群像劇。
恩師との出会いや母親との別離……。良くも悪くもすさまじい求心力を持つだいちゃんを一番近くで見守ってきたまことは、そのもどかしい感情を持て余していた。
「僕は、ずっと前から知っていたよ。時々、そのパワーに圧倒されて、息苦しくなるくらいに」
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