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花房 啓子
花房 啓子
岡山県倉敷市在住。雑誌「婦人之友」愛読者の「全国友の会」会員。 1989(平成元)年から1997(平成9)年8月まで義父を義母と共に介護し看取り。 家族新聞「あじさい通信」を1997年から23年間続けている。ブログ「あじさい通信・ブログ版」は2005年から継続中。 学生時代以来の混声合唱も2000年から20年来続けている。 ドライブや旅行が趣味の夫と共に出かけた模様を約9年間メールマガジンに連載。その中で印象深いものを1冊の本にまとめた。
掲載記事
エッセイ
『続・夫と歩いた日本すみずみ』
【第13回】
暑いので北へ向かい蒜山へ。三木ヶ原の牧場が見渡せる外のテント張りの席で夫とジンギスカン!
2024.12.05
エッセイ
『続・夫と歩いた日本すみずみ』
【第12回】
深山公園で風と遊び、津山城下町で歴史と出会う。新たな気持ちを運ぶ穏やかな一日
2024.10.14
エッセイ
『続・夫と歩いた日本すみずみ』
【第11回】
新緑がきれいな時候なので、玉野市の深山公園をめざしました。
2024.08.09
エッセイ
『続・夫と歩いた日本すみずみ』
【第10回】
岡山で触れる数々の日本文化 建築、古墳、彫刻…よみがえる様々な昔の風景
2024.06.13
エッセイ
『続・夫と歩いた日本すみずみ』
【第9回】
きれいな人だなと思ったら、岡山観光フレンズというミスコンテストの入賞者だった
2024.04.27
エッセイ
『続・夫と歩いた日本すみずみ』
【第8回】
竹久夢二の生家へ。結核で失意のうちに亡くなった、と知ると少し残念な気持ちに…。
2024.03.13
エッセイ
『続・夫と歩いた日本すみずみ』
【第7回】
野崎家の別邸の迨暇堂(たいかどう)へ。100畳敷きの大広間にお雛さまが勢ぞろい!
2024.02.04
エッセイ
『続・夫と歩いた日本すみずみ』
【第6回】
以前来たことのある「ALWAYS三丁目の夕日」の映画ロケ地へまた来てみたけれど…
2023.12.30
エッセイ
『続・夫と歩いた日本すみずみ』
【第5回】
大勢の観光客が訪れる倉敷市。ふと会話が耳に入り、地元を教えたい思いに溢れ…。
2023.11.21
エッセイ
『続・夫と歩いた日本すみずみ』
【第4回】
招待券をもらい倉敷民芸館の花展へ。日本で2番目にできた民芸館の魅力とは?
2023.10.16
1
2
3
書籍
夫と歩いた日本すみずみ
花房 啓子
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
春はお花見に、秋には紅葉狩りに。 初めて食べる料理や初めて見る景色、歴史上の人物ゆかりの地……。 旅には素敵な出逢いや新たな発見が溢れている。 初詣には岡山・倉敷美観地区にある阿智神社へ、日本100名城の一つ、鬼ノ城に登り古代ロマンに浸る。 長崎・上五島でキリシタンの歴史が眠る教会を巡り、北海道の道東では大自然にふれる——。
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