高見 純代
作家
華道家(嵯峨御流 正教授)
大阪府出身。
大谷女子大学 文学部 国文学科 卒業。
SONYのショールームアテンダントを経て、1993年(平成5年)産経新聞社 入社。
大阪本社の役員秘書を7年務める。在職中に、夕刊1面にエッセイを執筆。
退職後、乳癌、子宮癌を闘病し克服。童話、詩、エッセイ、絵なども創作。
著書/私小説『薔薇のノクターン』(幻冬舎)、『愛 It begins quietly as intense love.』(幻冬舎)、『追憶の光』(幻冬舎)