【前回の記事を読む】終戦翌年に生まれた世代は、焼け跡世代に含められたり、団塊世代に含められたりと、アイデンティティが曖昧な存在だった。そのような時代背景の中で、当然、高校を卒業したら、銀行か、会社に就職することを考えていましたが、小学校の修学旅行の時、横浜港の埠頭でのバスガイドさんの言葉「誰か将来この港から外国へ行く人が出るかもしれませんね」を思い出しました。当時は、船が海外渡航の主流でした。そ…
[連載]「老い」の秘訣
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実用『「老い」の秘訣』【第13回】伊勢 孝雄
長女が誕生した頃、仕事が多忙で、誕生してから1週間後にやっと子供の顔を見に行った。今では決して許されざる行為だ。
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実用『「老い」の秘訣』【第12回】伊勢 孝雄
終戦翌年に生まれた世代は、焼け跡世代に含められたり、団塊世代に含められたりと、アイデンティティが曖昧な存在だった。
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実用『「老い」の秘訣』【第11回】伊勢 孝雄
老後になっても続く、かけがえのない日々。若者にはない、老人にのみ与えらた"特権"を使えば世界がひろがる!
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実用『「老い」の秘訣』【第10回】伊勢 孝雄
厚生年金の受取金額…まじめに収めて生きた結果がこれか。後半生の人生を楽しむために必要な「老後資金」は…
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実用『「老い」の秘訣』【第9回】伊勢 孝雄
人生100年時代、70歳以降の人生を健康に生きる為に必要な要素とは?体は衰えるばかりだが「脳」は成長できる...?
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実用『「老い」の秘訣』【第8回】伊勢 孝雄
一念発起して起業。引退は「後期高齢者」になる75歳と決め、事業承継へ
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実用『「老い」の秘訣』【第7回】伊勢 孝雄
二度の退社理由は会社が買収され目指す仕事をすることが難しくなったため
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実用『「老い」の秘訣』【第6回】伊勢 孝雄
長女が生まれたとき、なかなか病院に行くことができず、ようやく会えたのは1週間後…
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実用『「老い」の秘訣』【第5回】伊勢 孝雄
我われ昭和22年から昭和24年生まれの「団塊世代」は約800万人!
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実用『「老い」の秘訣』【第4回】伊勢 孝雄
70代になると見た目の差が大きくなってくる。70代でも若々しい人の秘訣とは?
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実用『「老い」の秘訣』【第3回】伊勢 孝雄
40歳が人生の下り坂の始まり?後半生の生き方は「自分中心」のスタイル
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実用『「老い」の秘訣』【第2回】伊勢 孝雄
追い求めても限界のない「成功」。これからは自分自身の「幸福」へシフトチェンジ!
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実用『「老い」の秘訣』【新連載】伊勢 孝雄
人生100年時代!老後を有意義に、そしてイキイキ過ごす方法とは?模索と実践を綴る!