【前回記事を読む】機内で出会った、若く美しい女性。また会うことを提案すると、「ひょっとして奥さんとも…」顕治の旅は、このボランティア活動とも意識的に関連付けられていた。 展示を見るということは相当の集中力と労力がいることはボランティア活動で知っていた。その時間を有効にするために、顕治は必ずネットで事前の学習をして訪問することにしていた。そして展示内容を学び、実際にどのように展示されているか、展示…
[連載]顕治とチピタ
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小説『顕治とチピタ』【第8回】菊池 亮
スウェーデンで1人旅中に39度の熱! 病院にたどり着くが人がいない。不安になった私が助けを求めた相手は…
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小説『顕治とチピタ』【第7回】菊池 亮
機内で出会った、若く美しい女性。また会うことを提案すると、「ひょっとして奥さんとも…」
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小説『顕治とチピタ』【第6回】菊池 亮
「困った!トイレに行きたい!」近くのホテルでは門前払いされたが…「大丈夫です、ヒルトンホテルを使わせてもらいましょう」
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小説『顕治とチピタ』【第5回】菊池 亮
たまたま飛行機で出会った女性と旅をすることに。しかし、はたから見ると"高齢男性と若い女性"。「色々勘ぐられるな…」
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小説『顕治とチピタ』【第4回】菊池 亮
ストックホルムに着いてからしばらくして、機内で出会ったあの女性からメッセージが……どうする! ヨシ! 会ってみよう!
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小説『顕治とチピタ』【第3回】菊池 亮
飛行機で隣だった若い女性に「遊びの名刺」を渡した。私みたいな高齢者にも親しみを感じてくれたことが嬉しかった。
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小説『顕治とチピタ』【第2回】菊池 亮
隣をちらっと見ると若い美人な女性だった。高齢になっても、若い女性にはときめいてしまう。「こんにちは」と声をかけると…
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小説『顕治とチピタ』【新連載】菊池 亮
妻を亡くした寂しさから始めた一人旅。今となっては人生の楽しみそのものであり、空港は特別な場所であった。