【前回の記事を読む】「一度だけ江美をものにした」江美に認められたくて必死だったあの頃。恩師はすでに手をかけていた。そうこうしているうちに、恩師の息子が声をかけてくれた。息子は恩師と業種は同じだが、プラント工場ではなく、建設現場の仕事をしていたので、本格的に息子に付いて仕事を覚える事になった。勝也はこの仕事でやっていくと決め、必死で覚えた。休憩の時、昼ご飯の時、いつも息子と仕事の話ばかりして頭に叩…
[連載]逆境
-
小説『逆境』【第9回】NIKO.F
人手が足りないので、健康ランドの大浴場で大学生の男の子に声をかけた。夏休み中だけでも良いからとバイトに来てもらい…
-
小説『逆境』【第8回】NIKO.F
「一度だけ江美をものにした」江美に認められたくて必死だったあの頃。恩師はすでに手をかけていた。
-
小説『逆境』【第7回】NIKO.F
彼女は人の心を操作する超能力者のようだった。次第に「良い人」から「敵に回すと恐ろしい人」に印象が変わり…
-
小説『逆境』【第6回】NIKO.F
帰宅後すぐ風呂に入って、また直ぐスナックに出かける新婚生活。子どもは可愛いかったが、家にはアイツがいたから…
-
小説『逆境』【第5回】NIKO.F
17歳が直面する新婚生活。義母から毎月10万の仕送りに義妹の入り浸り。今思うと、この頃から人生がおかしくなり始めた…
-
小説『逆境』【第4回】NIKO.F
出所したばかりの俺に「妊娠したかも…」と泣く彼女。まだ17歳だが、駆け落ちしてでも働いて育てる覚悟を決めた。だが…
-
小説『逆境』【第3回】NIKO.F
出所メシは、ケンタッキーと決めていた。大きなパーティーBOXを注文し、母の新車でむしゃぶりつき、一気食い。
-
小説『逆境』【第2回】NIKO.F
喧嘩やタバコ、シンナーに窃盗などやりたい放題の学生生活。それでも就職するが、上司にオレンジジュースをかけられ転職を決意。
-
小説『逆境』【新連載】NIKO.F
3歳の時に父が他界。貧困、母の再婚、繰り返される引っ越しと転校、そして非行…。波乱万丈すぎる幼少期の記憶