2-3 「共感」から「面白そう」へ体験を例に出せば、英語が飛び交う仕事をする親御さんが、お子さんに「やってほしい」○○を「英語を話せるようになる」だとどうでしょう?その場合、「国際社会にはグローバルな感覚を云々」とか「外国語を通して世界の文化を知る云々」といった一般的な良さを語るよりも、親御さん自身が体験した記憶や独自の感性で得られた情報を伝えるほうが「共感」を得られやすく、「面白そう」に聞こえ…
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