【GLO「秋の読書フェア」開催中!詳しくはこちら】 私が本を書く。その本が出版される。これぞ千載一遇の機会、夢のようなビッグチャンス、「有り得ない夢物語」のはずだった。しかし今実現しようとしている。でもまだ半分信じていない。狐につままれたみたいと思いながら、とにかくやるしかないと書いている。それは突然だった。忘れもしない三連休明けの11月5日の朝、急に閃ひらめいたのだ。「私、本書きたい。私の本を…
[連載]GLO・秋の読書フェア
-
エッセイ『GLO・秋の読書フェア』【『ママ、遺書かきました』第8回】波留 雅子
「本が書きたい」主婦のもとに、夢のようなビッグチャンス到来
-
エッセイ『GLO・秋の読書フェア』【『ママ、遺書かきました』第7回】波留 雅子
お金を稼ぐだけじゃない…歴15年の主婦が語るアルバイトの魅力
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『門をくぐる』第19回】神乃木 俊
【小説】クリニックを営む父が認知症…息子がとった驚きの行動
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『浜椿の咲く町』第5回】行久 彬
スナック開業に反対する叔母…「客は全部酔っぱらいや」
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『マダム・モネの肖像』第5回】松井 亜樹
【秋の読書フェア】モネと再会。持ち掛けられた契約は…
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『乙女椿の咲くころ』第5回】倉田 裕美
兵庫から東京へ引っ越し…関西弁を笑われた小学生時代の苦悩
-
エッセイ『GLO・秋の読書フェア』【『ママ、遺書かきました』第6回】波留 雅子
選択肢が増す現代社会…悩める女性にバブル世代からのエール!
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『浜椿の咲く町』第4回】行久 彬
母は噂にじっと耐え、町を出て行こうとはしなかった。
-
エッセイ『GLO・秋の読書フェア』【『ママ、遺書かきました』第5回】波留 雅子
ブロガーママが痛感!「大胆不敵」な人の大きな分岐点とは?
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『マダム・モネの肖像』第4回】松井 亜樹
【秋の読書フェア】商品を汚してしまった。そこに現れたのは…
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『浜椿の咲く町』第3回】行久 彬
不倫が原因で自殺した父?何故か母の悪い噂が立ってしまい…
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『マダム・モネの肖像』第3回】松井 亜樹
【秋の読書フェア】モネに恋する少女の偽りのない気持ちは…
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『乙女椿の咲くころ』第4回】倉田 裕美
「何、これ?」朝、布団にあった「濡れたもの」の正体に衝撃
-
エッセイ『GLO・秋の読書フェア』【『ママ、遺書かきました』第4回】波留 雅子
「不器用」はむしろ強み…大家族ママの予想外な発想に驚愕
-
エッセイ『GLO・秋の読書フェア』【『ママ、遺書かきました』第9回】波留 雅子
家族友人一丸となり…周囲を巻き込み初出版のチャンス到来!
-
エッセイ『GLO・秋の読書フェア』【『ママ、遺書かきました』第3回】波留 雅子
「欲張り」でいることが重要!? 才色兼備な女性たちの共通点
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『門をくぐる』第18回】神乃木 俊
【小説】「地獄逝きでも構わない」母との再会を望む男は…
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『浜椿の咲く町』第2回】行久 彬
夫が人妻と浮気…「誕生日を祝おうとした」娘と妻の恐しい悲劇
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『マダム・モネの肖像』第2回】松井 亜樹
【秋の読書フェア】「いつか私も…」激動の時代をゆく少女の夢
-
小説『GLO・秋の読書フェア』【『乙女椿の咲くころ』第3回】倉田 裕美
孤児院で暮らす子ども達…幼少期、神戸の記憶と戦争の残像