俳句・短歌 句集 2022.04.06 句集「八ヶ岳南麓」より三句 句集 八ヶ岳南麓 【第57回】 浅川 健一 八ヶ岳の麓で暮らす医師の、四季折々の俳句集 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 畦焼の煙の中を人うごく スコップの傍らにおく春の水 なにもかも去りて代田のひかり出す
小説 『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』 【第20回】 武 きき 夜、二人きりになった途端に抱きついてきた夫。「一日中、部下に取られていたから…早くおいで」と言って私の手を引っ張り… 【前回の記事を読む】妻と二人きりの休日のはずが、今日は部下が遊びに来ていた。「いつもなら妻の太もも枕でいい気持ちになっている時間なのに…」「出来ましたよ。どうぞ」テーブルいっぱいにピザとパスタ。「おおー、美味しそう!」「これはパイナップルと生ハムで作ってみたの。丈哉さん、パイナップル大好きなんです」「あれ、僕も食べていいのかなぁ~、香子さん」「ごめんなさい。どうぞ。うふふふ」「凄く、美味しかった…
小説 『TOKYOメトロポリスの片隅で』 【第9回】 美園 あかね 裸で海に飛び込む女性インストラクターと女子小学生!? 水の感覚や冷たさを素肌で感じ、まるでマーメイドになったかのよう 【前回の記事を読む】「着ているものを全部脱いで」「えぇ!?」水泳教室でスランプに陥っている小学生女子に、女性インストラクターが提案したのは…明らかに驚き、戸惑(とまど)う里菜ちゃんを横目に、さやかはさっさと服を脱いだ。一方で、里菜ちゃんは躊躇(ちゅうちょ)しながら、仕方なさそうに脱いでいった。それから裸になったふたりは海に飛び込んだ。「裸で海に入るって、なかなかできないでしょ。先生は高校生のとき…