俳句・短歌 短歌 自由律 2021.01.02 句集「曼珠沙華」より三句 句集 曼珠沙華 【第23回】 中津 篤明 「冬花火 亡び 行くもの 美しく」 儚く妖しくきらめく生と死、その刹那を自由律で詠う。 みずみずしさと退廃をあわせ持つ、自由律で生み出される188句。 86歳の著者が人生の集大成として編んだ渾身の俳句集を連載でお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 木挽けぬ木挽 父は 秩父の 深緑 瞑(めつむ)れど 雪 降り続く 父の霊 雪柳 父の 孤独も 闌(た)けしかな
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 週末の配信作品 9月18日(金)〜23日(水)全120作品のご案内 これからの配信ラインナップ9月18日(金) 〜 9月23日(水)この期間に公開される全120作品をまとめてご紹介します。毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。注目連載ピックアップ人気連載ピックアップ特別編ピックアップ企画新連載 / 集中連載コンテスト受賞作品特集の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。…
小説 『追憶の光[人気連載ピックアップ]』 【第5回】 高見 純代 病室で目をさますと、何故か彼がいて…「婚約者だ」と名乗ったらしい。私には「判断能力がないから」と、警察も担当医も彼を… 【前回の記事を読む】末期がんの父が行方不明に。震える指で110番し…その夕方、警察から呼び出された。遺体安置所だった。シートをめくると、父の腕時計が見えて…優子は病室で目を覚ました。「優子さん!? 気がつきましたか?」入江が優子の顔を覗き込んだ。「えっ? ここは? どうして貴方が?」優子は救急病院へ運ばれ、警官が家へ連絡したところ、母が入江に頼み、彼が駆けつけて来てくれたのだった。「大丈夫。大丈…