俳句・短歌 短歌 自由律 2020.11.28 句集「曼珠沙華」より三句 句集 曼珠沙華 【第18回】 中津 篤明 「冬花火 亡び 行くもの 美しく」 儚く妖しくきらめく生と死、その刹那を自由律で詠う。 みずみずしさと退廃をあわせ持つ、自由律で生み出される188句。 86歳の著者が人生の集大成として編んだ渾身の俳句集を連載でお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 遍歴の まなこも すずし 桜魚 骨盤に 金魚 泳がせ ハイヒール 藤暗し 少女 ふさふさ 尾を垂るる
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 本日配信作品 10月19日(月)全14作品のご案内 本日の更新2026年10月19日(月) 全14作品毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。人気連載ピックアップコンテスト受賞作品注目連載ピックアップの印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。 7:00 人気連載ピックアップ重版出来!人気作品ピックアップ第4回 日本が好きなフィリピン…
小説 『小窓の王[人気連載ピックアップ]』 【第4回】 原 岳 雪山で遭難し、仲間は死亡。遺体も回収できないまま両親を訪ねた…生きて帰った私に「あなたも息子と一緒に……」 【前回の記事を読む】雪山で遭難した仲間の荷物から、大人のDVDが12枚も…妻に見つかるのを恐れたのか? だが彼は、そんな性格ではなく……そろそろ地図上の赤い印に近づいたと見上げると、長倉と書かれた表札がある。門の前まで進み、その奥に延びる階段の、その奥の玄関戸を見つめる。安っぽい焦げ茶のトタン戸にデコボコとつけられた紋様を眺め、その中央に設えてあるドアノブをまた、眺める。呼び鈴は門柱に設えてある…