【前回の記事を読む】「短歌こそが私の心の琴線を振らす」東京から中国へ──6年余で3504首を詠んだ。短歌に刻んだ私の「生きた証し」

東京(2005年~2008年)

2005年

 

幾度も思い出辿(たど)り涙する 人の恋しい秋に成る哉

 

寂しがり独り佇(たたず)む月の夜 人の恋しい秋に成る哉

 

うつむきに歩く我が身に枯れ葉落ち 人の恋しき秋に成る哉

 

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