【体験談を読む】「定年した父親が嫌だった」「通勤電車で背の高い男性が、私に…」読者から寄せられた"日々のつぶやき"をご紹介
わざわざ誰かに話すほどではないけれど、何だかモヤモヤ、イライラする……。
あなたにはそんな職場でのイラッと話はないだろうか。
人間関係や職場の独自ルール、ありえない上司やモンスター部下……。いろんな人が集まる職場では些細な『イラッ』の積み重ねかもしれない。
ゴールドライフオンラインでは、読者の皆さまから届いた“リアルな声”をご紹介しています。
今回は、読者からこんな「職場のイラッと話」が届いているので、ご紹介しよう。
「中学生みたい」と言われ…
先日、ちょっとした事件がありました。
会議を終えて席に戻ったところ、部下がわざわざデスクまでやってきて、「プレゼンの資料、もう少し大人っぽくした方がいいと思います。今はAIにもやってもらえますよ」と言ってきたのです。
大人っぽく……? 私はそれなりに気合を入れて作った資料のつもりだった。
謎の評価にハテナを浮かべていると、部下はさらに小声で「色使いとか、フォントとか……なんか中学の授業で作ったみたいで、ちょっと」と付け加えた。
意味を理解した途端、顔から火が出るように恥ずかしい気持ちになりました。
社会人になって20年近く経つのに、ずっと中学生みたいと思われていたなんて。いや、私が中学生のころは、授業でスライドなんて作らなかったんですけど。
動揺を隠しつつ、その日の夜にこっそり過去の資料を見返してみた。
すると確かに、見出しは太い明朝体の赤字、背景には薄い水色のグラデーション。
私がずっと「見やすい」と信じて疑わなかったそのデザインは、改めて眺めると、なかなかに目に来るものがあった。
翌日、部下に教わりながらAIも使い、シンプルなスライドに作り直した。上司からは「すっきりして読みやすくなったね」と言われた。嬉しくはなく、喜べもしなかったが部下に「よかったですね」と言われて、モヤッとしました。
藤色さん(40代・女性)
昼休憩、ですけど…
今の職場で地味にイラッとしていることがある。
弁当のふたを開けた瞬間、上司がやってくるのだ。毎回だ。「悪い、これだけ確認してくれる? 食べながらでいいから」というセリフとともに。食べながらでいいから、というのは一体どういう配慮なのか。食べながらできる仕事なんかないだろ。
最初のうちは本当に数分で終わる確認作業だったので、まあ仕方ないかと思っていた。ところが最近では電話対応や資料の修正まで範囲が広がり、気づけば昼休みの半分以上が溶けているときもある。理不尽だと思うものの、入社して数年、まだ「すみません、今は昼休みなので」とはっきり言えるほど度胸がついていない。
そんな上司が先日、社内の健康管理についての会議で「社員にはきちんと休憩を取らせないと。働きやすい職場づくりが大事です」と言っていて、耳を疑った。周囲の参加者がうなずいている。いや、どういうお笑い? と思ったが、もちろん口には出せない。
その日の昼も、弁当のふたを開けた瞬間に呼ばれた。タイミングが完璧すぎて、思わず笑いそうになった。
Rさん(20代・男性)