【体験談を読む】「定年した父親が嫌だった」「通勤電車で背の高い男性が、私に…」読者から寄せられた"日々のつぶやき"をご紹介

わざわざ誰かに話すほどではないけれど、何だかモヤモヤ、イライラする……。
あなたにはそんな日常のプチストレスはないだろうか。

だんだん暑くなってきて、さらにイライラすることも増えてきているかもしれない。

ゴールドライフオンラインでは生身の人間にしか紡げない“リアルなストーリー”を募集中。

読者から届いた「日常のプチストレス」をご紹介しよう。

「スメハラ」加害者?

SNSで「スメハラ」という言葉を見かけてから、自分のにおいが気になるようになりました。

 

私は今流行りの「風呂キャンセル界隈」ではありません。

 

けれど、通勤中や職場で「スメハラ」をしている人と遭遇すると、「自分も、もしかして……」と不安になります。

 

人から指摘されたことはありません。でも、においのことはなかなか言いづらいだろうし、自分では気づきにくいとも聞きます。考えてみれば、私も人に「臭いますよ」なんて言ったことはありません。

 

そう思うと、誰にも言われていないだけで、実は周りに迷惑をかけているのではないかと気になってしまいます。

最近は、電車に乗るときや職場で人の近くに立つとき、ふと自分のにおいが気になって落ち着きません。確認しようにも、自分ではよく分からない。かといって、誰かに聞くのも恥ずかしい。

 

ただの気にしすぎなのか、本当に気をつけた方がいいのか……。これからの季節、さらに汗をかくようになるので、不安です。外出のたびに少し緊張してしまいます。

 

なななさん(30代・女性)

「少々」が長すぎる

先日、近所のスーパーで買い物をして、レジに並んだときのことです。

前の方の会計がちょうど終わりそうなタイミングで、私がカゴをベルトコンベアに置こうとした、まさにそのとき。店員さんに「少々お待ちください」と言われました。

 

理由は何も告げられないまま、です。それだけ言って、そのままどこかへ行かれてしまったんです。カゴを持ったまま、私はその場に立ち尽くすしかありませんでした。

待っている間に後ろにどんどん人が並んでいくのが分かって、正直つらかったです。私は何も悪いことをしていないのに、列を止めているのが自分であるかのような気分になってきて、後ろからの視線がひどく気になりました。

 

隣のレジに移ることも考えましたが、そちらはそちらで列ができていて、今さら入るわけにもいかない。

 

5分ほどして、店員さんは戻ってきました。何事もなかったように、するっと会計を始められました。説明は一切ありませんでした。

 

これだけなら、まあ、我慢できなくもありません。「少々」が思ったより長かっただけ、と言えなくもない。

でも帰り道、気づいてしまいました。あの店員さんに、謝られてすらいないことに。説明がないのもそうですが、待たせたことへの一言すらなかったんです。あんなに居心地の悪い思いをしたというのに。

今さらもうどこにもぶつけられない思いで、イライラモヤモヤしながら帰路につきました。

まーぽんさん(40代・女性)