きっと色んな家族の在り方があると思います。生き方も人それぞれ違うし誰にだって悩みのひとつはあるはずです。
どう生きるかは自分次第だと私は思います。
私は交通事故の後遺症で生き方が180度変わってしまいましたが、守るべきものがある限り、生きる希望を捨てずに事故前のように明るく振る舞うことが今の私にできる使命だと思っています。
命の大切さを知り、1度きりの人生、泣いて過ごすより笑って過ごしたいので、沢山の人に私の想いが伝わると嬉しく思います。
Chapter1. 私の生い立ち〜幸せな結婚生活
活発だった幼少期
私の名前は森 亜美です。
両親と兄がいる4人家族でしたが、今は結婚して夫と3人の子供と猫2匹の7人家族で暮らしています。
私は、小さい頃から結構活発な方でおっちょこちょいな性格でした。周りの人からは天然と言われることもよくあります。
3歳頃、自転車の練習をさせようと親が私を自転車に乗せてみると、練習どころかサドルに座らせた瞬間に漕ぎ始めて一瞬で乗れてビックリした、と大人になってから聞きました。
小学生の時はお兄ちゃんと仲が良く、外遊びとゲームが好きで同じマンションの子たちともよく遊ぶことがありました。小学1年生の時、給食で苦手な食べ物が多くて食べられないことがあると5年生だったお兄ちゃんが食べに来てくれました。
小学3年生の頃に同じ学区内に引っ越してからも、近所の子たちとバドミントンや家の周りで鬼ごっこをして遊んでいました。
ある日、引っ越す少し前のこと、家の外の物置からニャーニャーと小さな鳴き声が聞こえてきました。物置の中は昼間でも暗く、最初はどこで鳴いているのか分かりませんでした。鳴き声を追って暗闇の中を探し回ってみると、茶色と黒のまだら模様の子猫がいました。
私は猫が怖くて近づけないぐらいでしたが、うちで保護することになりました。人懐っこい性格の猫だったので、私もすぐに慣れて沢山可愛がっていました。
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この記事を読んで、ご自身の「あの日」を思い出した方もいるのではないでしょうか。
人生が一変するような出来事に直面し、それでも一歩ずつ前へ進んできた――。
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