命綱がなかったらどこまで登れただろうか? 怖くてももう一歩踏み出したあの瞬間。日常でも同じように自分の気づかない所で、命綱を握ってくれている人はいるかもしれません。
この研修でもすでに誰かが自分のために、気づかない所でいろんな事をやってくれているのかもしれません。感謝の気持ちを忘れずに。命綱を握ってもらっている感覚と命綱を握っている責任の重大さの感覚を忘れないでほしい。ありがとうの反対語を聞きます。ありがたくない、無視、様々あります。
やってもらって当然とか学費を払ってくれて当たり前とか、当たり前と思うと感謝の気持ちが出てこないので私は毎朝心臓に手を当てて、寝ている時も楽しい時も落ち込んでいる時も絶え間なく休まず痛みなく動いてくれて心臓さんありがとうと感謝するようにしています。
午後は全員で宝物を見つけるワーク。限られた時間の中でGPSを使って全力で探します。この見つけた宝物によって夕食、BBQの肉の量(成果)が変わってきます。楽しみながらも必死にワークをしています。みんなで成し遂げた達成感を忘れないでほしい。
夕食後は振り返り。メンバー全員にメッセージ。ロウソクの火を囲み、テントの中で語り合います。
GOOD MOREの観点で仲間のすごい所、あともう一歩の所の忌憚のない意見を言い合う時間。ジョハリの窓は今後の成長スピードを上げてくれます。メンバーが気づいていない所を利他意識で勇気をもって発言する。一方で自分の知らなかった一面も謙虚さをもって聞き入れる。3日目の夜だからできる仲間へのメッセージ。
3日目の夜は社長の登場。社長に成り代わって伝えてきたメッセージを体現します。恒例の出し物や一発芸も全員で本気でやります。私は毎年このためにダンスの振り付けを覚え、歌を覚え、衣装を揃え、ウィッグも買って全力で笑ってもらいます。
4日目は最終日午前中に山の中腹まで移動して、ブラインドウォーク。一人が目隠しで一人が誘導するワークですが、1日目とは見違えます。お互い全幅の信頼が熟成されているので、山の傾斜もものともせず走ったりしている2人組もいます。
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