【前回記事を読む】【面接で最強になる方法】自己アピールは共感を呼ぶ「N字の法則」で話し、最後は意義目的でまとめる。例えば…
第一章 私の社会人経験
最高のチームを実現するために
ある会社の研修を2009年から担当し、様々なオリジナル研修をありえない塾として実施してきました。
内定者研修、新入社員研修、2年目研修、3年目研修、幹部研修、店長研修等の中からユニークでかつ評価の高い唯一無二の内定者研修をご紹介します。
2009年のキャッチコピーは感動の期、2010年は伝説の期、2011年は革進の期、2012年は創造の期、2013年は挑戦の期、2014年は飛躍の期、2015年は躍動の期、2016年は変進の期、2017年は超変革の期、2018年は醍醐の期、2019年は進取の期。
これは全て社長がご自身で決められています。毎回次の期はどんな一年にしたいのか? このキャッチコピーを頂いてからありえない塾で研修内容を約半年検討します。久しぶりの内定者研修2023年度はちむどんどんの期と決定。
社長の願いは、会社は家族でありその家族の一員になる覚悟を決めてもらいたい。内定者側の覚悟だけではなく、受け入れ側も家族として迎え入れる覚悟を決めてもらう研修となります。
まずは場所ですが、非日常を演出して日頃の学生生活を一旦リセットして新たな世界に飛び込んでもらうためにも場所設定は大切です。
本社からそれほど離れていないこと(経営幹部も参加されるし社長も3日目から必ず参加されるから)。
非日常が感じられること。食事がおいしいこと(これには意味があり、厳しい研修であればあるほどホッとできリラックスできる食事の場はとても大切です。おにぎりでもお弁当でも食事ですが、最高のチームを熟成するには、できるだけ手作りのあたたかい愛情こもった料理を提供することで活力が生まれると確信しています)。
バラエティーに富んだアクティビティ(蛍、満天の星、湖、アップダウンの山道、ラフティング、体育館、クライミングウオール)が使用できること。こんな条件から、標高1000メートルの山で奇跡を起こしています。
ありえない塾塾長として毎年超えられない壁を一人一人の限界突破で成し遂げてきました。選ばれた人材が全国から集められ、約3000名の応募の中から最終選考に残った内定者約10名の変化には驚きます。
今までの人生で味わったことのないストレスに対して怒り、反感、涙、挫折、苦悩、感謝、喜び、楽しさといった様々な感情を経て、たった72時間で人間は変われると今では確信をもっています。