弁護士&税理士に依頼したのに、なぜ、失敗したか?
有名弁護士が担当して遺産分割協議が決裂し、大手税理士法人が担当して節税の余地が残る結果になってしまったのはなぜなのでしょうか?
Mさんにお聞きしましたところ、弁護士と税理士は、Мさんの父親のような大地主の相続の経験値が乏しく、相続の専門家とは言えないレベルであったと感じていると。
さらにコミュニケーションも不足しており、節税や二次相続対策まで踏まえた内容を導き出せなかったのだろうと言われました。
税理士は、チームを主導する弁護士に遠慮して意見を挟まなかったようで、母親の取得割合を50%にすれば納税は減らせるのに、そうした提案もしなかったようです。
私たちでも公正証書遺言の証人業務を受けていて、公正証書遺言の作成をサポートしていますが、その際は、名寄帳や固定資産税通知をもとに、登記簿とも照合して全部の不動産をチェックし、記載するようにしますので、何か所も記載漏れがあるということはありません。
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