なので。
門限時間、学校の成績等は、何も言わなかった(笑)。
子どもたちが保育園児と小学生の頃、わたしはがん闘病していました。学斗は保育園の年長さんだったけれど、お母さんお家におるんやったら保育園には行かない!!って言ったので保育園の担任の先生に伝えたら、「保育園には、学斗君が来たいなと思った時だけ来てくれたらいいですよ」と言ってもらえたので、学斗はとても嬉しそうだった。
卒園式に贈呈される卒園アルバムには、その1年間はわたしとつるんでいたため、載っていない事が。保育園側から申し訳なかったと謝られましたが、それは学斗が一番望んだ1年間やったから、謝らないでくださいと伝えました。
子どもの気持ちを第一に尊重したいわたしやったから、後悔なしです!!
その頃はお家から病院に通いながらの抗がん剤治療やったので、体調良い時は子どもたちと、近所のちびっ子たちと共に、団地内の公園でサッカーしたり、花火大会開催したり。
近所の噴水公園で鳩さんに食パンあげてたら、素早い子とノロマな子がいて、それ見てめっちゃウケた。ほんまに自分が子どもになった感覚で共に暴れた(笑)。
闘病当時には、色んな宗教団体様からの勧誘や、健康食品やサプリメントの勧誘の電話が頻繁にあって、それを避けるために学斗と逃走。帰宅してから、亜未ちゃんたち、学斗たちのお友達と戯れた。
この子たちに、心も身体も救われた。大人の腹黒い考えや自分たちの利益だけのために、障害を負ってる弱い人間に優しく接する、偽善者たちの心の中は既にお見通しだった(笑)。
ある時は、宗教団体様が2組ブッキング!! お互い言い合いになられて、そのみっともない姿見てる第三者のわたし。まぁまぁそんなに揉めないで揉めないで!!
わたしは無宗教主義なので、御先祖供養と神社の参拝は喜んでさせてもらいますので、そのところ宜しくお願いします。
試し読み連載は今回で最終回です。ご愛読ありがとうございました。
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