寝顔

木枯らしの吹く夜 あなたは何を夢みて

ほほえむのかしら

すこやかな寝顔で 私をやさしくする

子供たち あなた達の何倍も 生きてきたのに

何でも 知っているはずなのに

かなわない時が ある

土の暖かさや 虫たちの息づかい

風の冷たさ ほんとうに わかっているのは あなたたちかもしれない

忘れてしまった 私達を ゆさぶりおこして ほしい時がある

 

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