第2章 「新産業文明論」Ⅱ ─その背景にあるもの─

本書のテーマである「新産業文明論」を語る上で重要な「産業」と「文明」について、「産業」とは“生活に必要な物的財貨および用役を生産する活動”として捉え、そして「文明」とは“人間が創り出す高度な文化であり、精神的にも物質的にも豊かになった社会を包括的に意味するモノ”として捉えた場合に、「産業」と「文明」の根底に共通に流れる“効率化”という基軸概念を、眼前に浮かび上がらせて人々が容易に認知できるツールとして、本章では「新産業構造M理論」をご紹介したいと思います。

そこで、本書のテーマである「新産業文明論」を語る上で重要となる「産業」と「文明」について考えを深めてみたいと思います。

 

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