3章 大学卒業後、ジムで働き始める

不満があるならまず自分を変える

話は戻り、ここから本当に自分がなりたい自分を目指すようになった。まず筋トレ。小さい時から格闘技を見て、憧れながら育った自分としては筋肉がある男はかっこよかった。

自分は格闘技まではやってないので決してそう言う意味では強くはなれないが、皆んなが持てないような重さを持てるようになるのは生物的に強くなる事だと勝手に理解していた。と言うことはジムに行かなければならない。

しかし卒業式当日で内定を辞退した自分には収入がゼロのプー太郎だったので考えた。考えた結果、ジムで働いちゃえば両方解決する事に気づいた。すぐに自分は家の近くの24時間のジムを探した。そしたら近くにオープンする予定のジムがあり、オープンスタッフを募集していた。

自分に運が向いていると思った。求めているものが欲しいタイミングで来てくれる、そう言う時は迷わずゴーのサインだ。そのいい流れに乗ったまま、何回か面接をして自分はそこのオープニングスタッフとして働くことになった。

 

👉『渇望 ~弱みを最強の武器に変える~ 』連載記事一覧はこちら

【イチオシ記事】初めての夜は独特だった。「男なのに、それで満足できるの?」と聞くと、彼は不思議そうに「男だけ気持ちよくなるのは違う…」

【注目記事】夜、二人きりになった途端に抱きついてきた夫。「一日中、部下に取られていたから…早くおいで」と言って私の手を引っ張り…