送信メール:元気発進 122号送信者:永吉 大洋
宛先:《中川町役場》
送信済:01/05/17 午後8:48

今日(17日)の道新夕刊、見ましたか?なんと女性市長の国立市で、正副議長も女性と載っているではありませんか。驚きましたね。所属がまたすごいですね。議長は共産、副議長は生活者ネットです。

報道によりますと、最大会派から議長を選出するケースが多いが、今回は最大会派の自民は辞退したとのこと、その理由は分かりませんが、都市ではここまで変革が進んでいるのですね。

同じページの「今日の話題」の欄に、「報道の敵」という題で面白いことが書かれていました。

出だしを引用しますと、

……………………
首相の動静を伝える朝刊から「……」が消えて数週間が過ぎた。
「番記者」との関係がこじれた森喜朗前首相の無言の行とは違い、小泉純一郎首相は良くしゃべる。
前首相の敵が報道機関だったのか、番記者の敵が森さんだったのかはともかく、首相の肉声が聞こえてくるのは新鮮だ。
……………………

ふと、自分自身を考えました。

広報の「郷の四季」で、私は毎月、自分の1ヶ月間の主な動向を紹介しながら、様々な事象の中での自分の考え方や思いについて、心に浮かぶままを率直に書かせていただいています。

文章ですから肉声とまではいきませんが、広報に自分の言葉で書くことは、自分自身の人間性を町民の皆様に理解してもらうための、有効な手段であると考えています。

町長が個人的に広報を使って良いのか、あるいは広報を使って自分自身の宣伝をしているのではないかなどの批判があることも、耳に入っています。

私自身、決して文章がうまいわけでもなく、ましてや短歌にいたっては、まさに赤面の至りで、決して得意になっているわけではありません。

結局は、毎月のように恥をさらすことになって、とても辛いときもありますが、しかし、人間永吉大洋を知っていただくためには、その辛さを乗り越えていかなければならないと思っています。

先日、美瑛町で行われた首長勉強会で、ご一緒したニセコ町のK課長に、ニセコにおける実情を尋ねてみました。

ニセコでもO町長が、広報の半ページにその時折の所感を書いているそうですが、やはり批判はあるそうです。

「でも公人だからこそ、町長の人間性をしっかり町民に理解してもらうためにも、広報掲載は大切なことだと考えています」とK課長は話していました。

ちょっぴり、気が楽になりました。

 

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